「更年期の女性に共通すること」は「血流低下と硬い背骨」!肩こりや腰痛持ちの人の「痩せる背骨」のつくりかた
「食事に気をつけているのに痩せない」「運動もしているのに体が変わらない」そんな悩みを感じていませんか?実は、更年期の女性に多い肩こりや腰痛は、ただの疲れではなく“痩せにくい体”のサインかもしれません。鍵になるのは、血流の低下と固くなった背骨。背骨まわりがこわばると全身の巡りが滞り、代謝も落ちやすくなります。肩こり腰痛と痩せにくさの意外な関係について解説します。
更年期の不調のカギはここ。背骨が硬いとは?
更年期になると肩こりや腰痛が出やすくなる人は少なくありません。。その背景には、背骨まわりの動きが少なくなり“背骨のスペース”が失われている状態が関係していることがあります。
本来、背骨は節々がしなやかに動き、その間にゆとりがあることで体全体の巡りを助けています。しかし長時間のスマホ姿勢やストレス、呼吸の浅さが続くと、背骨の周りの筋肉が緊張し、背骨がぎゅっと詰まったような状態になりやすいのです。
この状態では血流も滞りやすく、肩こりや腰痛だけでなく「頑張っているのに体が変わらない」という感覚につながることもあります。よく「余計な力を抜きましょう」と言われますが、実はそれは“背骨にスペースをつくること”と深く関係しています。では、背骨にゆとりを取り戻すにはどうすればいいのでしょうか。
痩せる背骨をつくる3ステップ
STEP1.背骨をひらくリバースストレッチ
丸まりやすい背骨を反対方向に動かし、胸とお腹の前側を広げて背骨のスペースをつくります。
<やり方>
1)マットに座り、両手を体の後ろについて指先を外側へ向けます
2)ゆっくり胸を持ち上げ、目線を斜め上へ向けます
3)肩に力を入れず、胸から背骨が広がる感覚を意識します
4)ゆっくり呼吸しながら10〜20秒キープします
STEP2.背骨を伸ばしながら安定させる体幹トレ
体の横を大きく伸ばしながら、背骨の長さを取り戻す動きです。
<やり方>
1)手と足で体を支え、体を斜め一直線に持ち上げます
2)上の脚をゆっくり持ち上げます
3)胸を開き、背骨を長く保つ意識をします
4)ゆっくり呼吸しながら10秒ほどキープします
STEP3.体側を伸ばすサイドストレッチ
背骨をやさしく回旋させることで、固まりやすい背中の動きを引き出します。
<やり方>
1)足を大きく開いて立ちます
2)片手を足首へ伸ばしながら上体をひねります
3)反対の手は上へ広げ、胸を開きます
4)背骨を長く保ちながらゆっくり呼吸します
5)反対側も同じように行います
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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