疲れやすい・痩せにくい・眠りが浅い…当てはまる人は今すぐできる簡単セルフチェックと呼吸が深まるエクササイズ

疲れやすい・痩せにくい・眠りが浅い…当てはまる人は今すぐできる簡単セルフチェックと呼吸が深まるエクササイズ
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魚澄トモ
魚澄トモ
2026-06-22

食事に気をつけているのに痩せにくい。しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない。そんな不調を年齢のせいだと思っていませんか?実はその原因、「呼吸」に隠れているかもしれません。呼吸は毎日しているからこそ見落としがちですが、疲れやすさや睡眠の質、さらには痩せやすさにも深く関わっています。まずは30秒でできる簡単な呼吸チェックで、今の体の状態を確認してみましょう。

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疲れやすさと痩せにくさに共通する意外な原因

「最近疲れやすくなった」「以前と同じ生活をしているのに痩せにくい」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。多くの人は年齢や運動不足、代謝の低下を原因だと考えますが、実は見落とされがちな共通点があります。

それが「呼吸」です。呼吸は酸素を取り込むためだけのものではありません。自律神経のバランスや姿勢、筋肉の働きにも深く関わっています。
ところが、ストレスや長時間のスマホ・パソコン作業、姿勢の乱れなどによって呼吸が浅くなると、体は常に緊張状態になりやすくなります。その結果、疲れやすさを感じたり、体を効率よく使えなくなったりして、痩せにくさにつながることもあります。今のあなたの呼吸はどのような状態なのか、簡単なセルフチェックで確認してみましょう。

【呼吸チェック】あなたの呼吸力は何秒?簡単セルフ診断

<やり方>

1)リラックスした姿勢で座る
椅子でも床でも構いません。背筋を無理に伸ばしすぎず、肩の力を抜いて楽な姿勢をとりましょう。

2)普段通りの呼吸を数回行う
深呼吸はせず、いつも通りの自然な呼吸を続けます。呼吸を整えようと意識する必要はありません。

3)軽く息を吐く
大きく吐き切るのではなく、普段の呼気と同じ程度に息を吐きます。

4)鼻をつまんで息を止める
息を吐いた後、鼻を指でつまみ、タイマーをスタートします。

5)「息をしたい」と感じたら終了
苦しくなるまで我慢する必要はありません。「そろそろ呼吸したいな」と感じたタイミングで鼻を離し、秒数を確認しましょう。

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photo by Tomo Uosumi

【呼吸チェック結果の目安】

・10秒未満
呼吸力アップの伸びしろ大! まずは呼吸を整えることで、体の変化を感じやすくなるかもしれません。

・10〜20秒
平均的なレベル。ここから呼吸を意識することで、さらに軽やかな体を目指せます。

・20〜30秒
良好!呼吸の土台が整いつつある状態。美容や健康のためにも良いスタートラインです。

・30〜40秒
とても良好!呼吸を効率よく使えている可能性が高く、体も安定しやすい状態です。

・40秒以上
素晴らしい!呼吸力が高く、持久系スポーツをしている方でも見られるレベルです。

あなたは何秒でしたか?
もし今回、10〜20秒未満だった方も心配はいりません。呼吸はトレーニングによって改善できます。そこで最後に、呼吸を深めやすくする簡単なエクササイズをご紹介します。

呼吸を深める方法

呼吸が浅い人ほど、胸ではなく脇腹や背中が広がる感覚を意識してみましょう。

<やり方>

1)四つ這いになり、片脚を後ろへ伸ばす
肩の真下に手、股関節の真下に膝を置きます。片脚を後ろへ伸ばし、体を安定させましょう。

2)反対側の腕を大きく頭上へ伸ばす
手のひらを遠くへ送り出すように腕を伸ばし、脇腹から指先まで心地よく伸びる感覚を味わいます。

3)息を吸いながら肋骨を広げる
伸ばしている側の脇腹や背中に空気を送り込むイメージで、ゆっくり鼻から息を吸いましょう。

4)息を吐きながら体の力みを手放す
口または鼻からゆっくり息を吐き、肩や首の余計な力を抜いていきます。

5)呼吸に合わせて5〜10回繰り返す
脇腹や背中がふくらむ感覚を意識しながら行うことで、硬くなりやすい肋骨まわりが動きやすくなり、自然と深い呼吸がしやすくなります。

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photo by Tomo Uosumi

 

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

 

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