40代から急に背中が丸くなった…を改善。ヨガ講師が毎朝続ける「肩甲骨はがし」3選
40代を過ぎてから、「後ろ姿が老けて見える」「背中が丸くなった気がする」と感じていませんか?その変化は年齢だけが原因ではありません。肩甲骨まわりの動きが少なくなると、姿勢が崩れやすくなり、背中が厚く見えたり、肩こりや疲れを感じやすくなったりすることがあります。私自身もヨガ講師として多くの方を指導する中で、毎朝肩甲骨を動かす習慣を続けたことで、姿勢や背中の軽さに変化を実感しました。今回は、朝の短時間でできる「肩甲骨はがし」を3つご紹介します。
40代から急に背中が丸くなるのはなぜ?
40代を過ぎると、「昔より背中が丸くなった」「後ろ姿が老けて見える」と感じる人が増えてきます。これは加齢だけが原因ではなく、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足などによって肩甲骨まわりの動きが少なくなっていることも大きく関係しています。
肩甲骨の動きが低下すると、背中や胸まわりの筋肉が硬くなり、自然と猫背の姿勢になりやすくなります。その結果、背中が厚く見えたり、肩こりや首こり、疲れやすさにつながったりすることも少なくありません。
ヨガ講師として多くの方を見てきましたが、背中の丸みが気になる方ほど肩甲骨の動きが小さくなっているケースがよくあります。また、毎朝肩甲骨を動かす習慣を続けることで、姿勢の変化や背中の軽さを実感してきました。
そこで私が毎朝実践している、背中をスッキリ見せたい40代におすすめの「肩甲骨はがし」を3つご紹介します。
40代の背中をスッキリ整える「肩甲骨はがし」3選
STEP1.合掌ストレッチ
甲骨まわりをやさしく動かして、背中のこわばりをほぐします。
<やり方>
1)あぐらで背筋を伸ばして座ります
2)片方の手を肩の後ろから、もう片方の手を腰の後ろから回します
3)無理のない範囲で両手を近づけるか、軽く触れます
4)10〜20秒キープしたら反対側も同様に行います
STEP2.肩甲骨ぐるりストレッチ
肩甲骨を大きく動かして、胸を開きやすくします
<やり方>
1)正座または椅子に座ります
2)両ひじを曲げ、顔の前で構えます
3)ひじで大きな円を描くように腕をゆっくり回します
4)前回し・後ろ回しをそれぞれ5〜10回繰り返します
STEP3.ドルフィンポーズ
肩甲骨を安定させながら、背中全体を気持ちよく伸ばします。
<やり方>
1)四つん這いから両ひじを床につきます
2)手を組むか、前腕を床につけます
3)お尻を天井へ持ち上げ、脚をできる範囲で伸ばします
4)首や肩の力を抜き、呼吸を続けながら20〜30秒キープします
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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