寝苦しい夏を攻略【誰でもできる簡単ストレッチ】寝る前の3分で睡眠の質が変わる「快眠ヨガ」

寝苦しい夏を攻略【誰でもできる簡単ストレッチ】寝る前の3分で睡眠の質が変わる「快眠ヨガ」
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中村優希
中村優希
2026-08-04

「夜中に何度も目が覚める」「寝ても疲れが取れない」「暑くてなかなか寝つけない」。夏になると、このようなお悩みを感じる人が増えてきます。夏は、寝苦しさだけでなく、冷房による冷えや室内外の温度差などで自律神経が乱れやすい季節。眠りが浅くなり、朝起きても疲れが残ってしまうことがあります。そんな時にオススメの、寝る前に行う「仰向け快眠ヨガ」をご紹介します。

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夏は睡眠の質が低下しやすい

睡眠は、疲労を回復するだけではなく、脳の休息にもなる大切な時間。しかし夏は、その睡眠を妨げるさまざまな要素を含んでいます。

・蒸し暑さによる寝苦しさ
・冷房による冷え
・屋外との温度差
・暑さによる体力の消耗

上記のような環境だと、自律神経が乱れやすくなります。すると交感神経が優位な状態が続き、睡眠の質にも影響を与えます。寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中に目が覚める、朝起きた時から疲れているといった人は、睡眠の質が低下しているかもしれません。

睡眠
イラストAC

眠れない時ほど体は緊張している

「眠らなきゃ」と思うほど眠れない…。眠れない時は心や体に力が入っている状態。特に、肩や首、お腹、股関節が緊張していると、呼吸も浅くなり、リラックスからほど遠い状態になっています。よい睡眠をとるためには、まず体をゆるめることが大切になってきます。

心の前に体を整えよう

私たちは眠れない時、「何も考えないようにしよう」と心をコントロールしようとします。でも、なかなか思い通りにいかないことが多い。しかし、体は整えることができます。体がゆるみ呼吸が深まると、心も自然と落ち着いていくのです。

私たちの心と体はつながっています。ぐっすり眠るために必要なのは、「早く眠ろう」と頑張ることではなく、「眠れる体」をつくること。寝る前の数分、体をゆるめる時間を作ってみませんか?

仰向けで行う快眠ヨガ

ベッドの上でもできる簡単なヨガをご紹介します。

① 仰向けになり、 右膝を抱えて胸に引き寄せ、息を吐きながら左に倒します。

快眠
photo by Yuki Nakamura

② ゆっくりとした呼吸で3〜5呼吸分キープします。反対側も同様に行いましょう。

快眠
photo by Yuki Nakamura

③ 両膝を抱え、息を吐きながら胸の前に引き寄せ、吸いながらゆるめます。

快眠
photo by Yuki Nakamura

④両手両脚を解放して、大の字になりリラックスしましょう。

快眠
photo by Yuki Nakamura

<ポイント>

・呼吸を止めない
・無理をせず心地よいと感じるところまで伸ばす
・照明を暗くして行うのもおすすめ

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