【食欲不振・胃腸の調子が悪い】夏バテは早めの対処が肝心!〈椅子に座ったまま〉腸が元気になる方法

【食欲不振・胃腸の調子が悪い】夏バテは早めの対処が肝心!〈椅子に座ったまま〉腸が元気になる方法
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中村優希
中村優希
2026-08-10

「食欲がない」「なんとなくだるい」「胃腸の調子がすっきりしない」。夏になると、このような不調を感じることはありませんか? 暑さが続くこの時期は、冷たい飲み物や食べ物を口にする機会が増えたり、冷房の効いた室内で過ごす時間が長くなるため、知らず知らずのうちに胃腸へ負担がかかっています。その結果、食欲不振や疲労感、夏バテにつながってしまうのです。そんな時におすすめなのが、椅子に座ったままできる「腸活ヨガ」です。

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夏は腸が疲れやすい季節

腸は食べ物を消化・吸収するだけでなく、免疫機能や自律神経とも深く関わっている大切な器官です。

しかし夏は、以下のような理由により、腸の働きが低下しやすくなります。

・冷たい飲み物やアイスを食べる機会が増える
・冷房によってお腹が冷える
・暑さで睡眠不足になりやすい
・気温差で自律神経が乱れやすい

その結果、食欲がない、お腹が張る、便秘や下痢を繰り返す、疲れが抜けないといった、夏バテの症状につながってしまうのです。

腸を動かすには「ねじる動き」がおすすめ

ヨガのお腹をやさしくねじるポーズを行うと、腹部周りの筋肉が刺激され、腸周辺の血流を促すことができます。
さらに深い呼吸を合わせることで、お腹がゆっくり動き、自律神経を整える時間にもなります。

腸が整うと心にも余白が生まれる

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、心と深く関わっていることが知られています。ストレスを感じるとお腹が痛くなったり、胃腸の調子が悪いと気分まで落ち込んだりした経験がある人もいるのではないでしょうか。椅子に座ったまま深呼吸をしながらゆっくり体をねじる。たった数分でも、お腹がほぐれることで、呼吸が深まり心にも自然と余白が生まれていきます。暑さで疲れがたまりやすいこの季節だからこそ、自分の体をいたわる時間を作り、夏を元気に乗り切りましょう。

椅子に座ったままできる腸活ヨガ

腸の機能を高めるために「運動しなきゃ」と頑張る必要はありません。座ったままやさしく体を動かすだけでも、胃腸は心地よく刺激されて活性化につながります。お仕事や家事の合間に、手軽に取り入れてください。

① 椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばします。

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

② 息を吸いながら両手を高く上げて、お腹を伸ばします。

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

③ 吐きながら上半身を横に倒して脇腹を伸ばします。反対も同じように行いましょう。

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

④ 左手を右膝に置き、右手は椅子の上に起きます。息を吐きながらお腹から体を右へねじります。

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

⑤ 3〜5呼吸キープします

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

⑥ 息を吸いながら正面へ戻り、反対側も同様に行います。

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

⑦ 最後にもう一度、両手を上に持ち上げてお腹を伸ばします。

腸活ヨガ
photo by Yuki Nakamura

<ポイント>

・腰から無理にねじらず、背筋を伸ばしたまま行う
・呼吸を止めない
・食後すぐは避け、食後1〜2時間ほど空けて行う
・心地よく伸びる範囲で行う

動画で確認したい方はこちら

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