【40代以降の頑固な肩こりに】肩甲骨がみるみるゆるむ!ボールを使った肩甲骨ほぐし
マッサージに行っても数日で元に戻る、湿布を貼ってもその場しのぎ。特に40代50代に多い悩みが「ひどい肩こり」です。そんな時におすすめのが「肩甲骨」にアプローチすること。しかも肩甲骨をほぐすことで得られる効果は、肩こりの解消だけではありません。「痩せにくくなった」「後ろ姿が丸くなった」とお悩みの人にも、肩甲骨ほぐしは有効です。
40代以降は肩甲骨の動きが悪くなりやすい
肩甲骨は、腕を動かす、姿勢を支える、胸を開く、スムーズな呼吸を助けるなど、上半身全体の動きに関わる大切な場所です。
ところが40代以降になると、スマホを見る時間の増加、デスクワークの長時間化、家事で前かがみになることなどが理由で、肩甲骨の動きはどんどん悪くなってしまっています。放置したままだと、肩や首に負担がかかり、慢性的な肩こりにつながってしまいます。
肩甲骨が動かないと「太りやすく」なる
肩甲骨まわりには、褐色脂肪細胞と呼ばれる脂肪細胞が存在します。この細胞は、脂肪をため込む白色脂肪細胞とは違い、エネルギーを消費して熱を生み出す働きを持っています。年齢とともに働きは低下しやすものの、肩甲骨まわりをしっかり動かすことで、体を動かしやすい状態をつくり、日常の活動量を高め、痩せやすい体につながります。
それ以外にも肩甲骨が動くようになると、いくつかのメリットが感じられるようになります。
・胸が開いて呼吸が深くなる
・姿勢が整う
・上半身の筋肉が使いやすくなる
肩甲骨をほぐすことは肩こり対策だけでなく、痩せやすい体づくりの第一歩でもあるのです。
固まった肩甲骨は「ほぐす」が大事
急に肩甲骨を動かそうとしても、ガチガチに固まった状態では思うように動きません。そんなときにおすすめなのが、ボールを使った肩甲骨ほぐしです。ボールを使うことで、自分では届きにくい肩甲骨まわりの筋肉をじんわりゆるめることができます。
このように人に試してほしい
✔ 肩こりを何とかしたい
✔ 猫背が気になる
✔ 年齢とともに痩せにくくなった
✔ 後ろ姿が老けて見える
✔ 呼吸が浅いと感じる
①テニスボールサイズのボールを、片側の肩甲骨の内側に当て、仰向けになります。
②上半身を上下に小刻みに揺らします。ボールの位置を肩甲骨に反って少しずつ下げていきましょう。
③ボールを再度上の方に戻し、指先を肩に添え、ひじで大きな円を描きます。
④反対回しも行ったら、反対側の肩甲骨も同様に行いましょう。
動画はこちら
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