冷房で足が冷えて眠れない夜に【寝る前3分習慣】「タオル足回しストレッチ」
ベッドに入っても、なかなか寝付けない――こんな夜はありませんか? 原因はさまざまですが、冷房をフル稼働させる今の季節は、足もとの冷えが関係している可能性も考えられます。今回は「タオルを使った足回しストレッチ」をご紹介。足を持ち上げながら大きく回すことで、足首から股関節までやさしく動かし、めぐりをサポート!
冷房が効いた部屋で過ごした一日の終わり…なんだか寝付きが悪い気がしませんか?
一日中、冷房が効いた室内で過ごした日の夜。「ベッドに入ってもなかなか寝付けない…」――こんなことはありませんか? その原因、足もとの冷えかもしれません。
冷房のひんやりした空気は、部屋の下のほうにたまりやすいといわれています。涼しい屋内で過ごしていると、思っている以上に足もとが冷えてしまうことがあるのです。
足もとが冷えると、寝付きにくくなるのはなぜ?
一日を通して足もとが冷えていると、眠る前に体の熱をうまく逃がしにくくなり、スムーズな入眠に必要とされる深部体温の低下が妨げられることもあると考えられています。
「最近、寝付きが悪い」「涼しい部屋で過ごす時間が長い」という方は、足もとの冷え・セルフチェックをしてみましょう。
<足もとの冷え:セルフチェック>
●手で触ると、足先が体のほかの部位より冷たく感じる
●靴下を履かないと、足先が落ち着かない
●冷房が効いた部屋で過ごすことが多い
●運動不足気味
●ベッドに入っても、足先がなかなか温まらない
当てはまる項目があった場合、足もとが冷えているサインかもしれません。
今回は、**寝る前3分、足ポカポカ「タオルを使った足回しストレッチ」**をご紹介します。
脚は、重力の影響で血液や体液が滞りやすい部位です。タオルを使って脚を持ち上げながら大きく回すことで、足首から股関節までやさしく動かせるため、めぐりをサポートしたいときにもおすすめです。
寝る前3分:足ポカポカ! スッと眠りたい夜の「タオルを使った足回しストレッチ」
<やり方>
1)仰向けになり、右足の裏にタオルをかける。右足を天井に向けて伸ばす
2)タオルを両手で軽くコントロールしながら、足先で天井に円を描くようにゆっくり回す。反対側もおこなう<回数:内回し・外回しを10回ずつ>
ポイント①:もも裏が痛い場合は、ひざを軽く曲げておこなう
ポイント②:まずは小さな円でOK! 股関節から足を回す
ポイント③:かかとで天井を押すイメージを持つ
ポイント④:足を回すとき、お尻や腰が一緒に浮いてグラグラ動かないように、お腹にうっすら力を入れて姿勢をキープ
ポイント⑤:吸って、吐いての自然な呼吸をゆったりと繰り返す
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