振り向くときに首が辛い?【大人世代のこわばった首まわりに】「手のひらくるくるストレッチ」
後ろから名前を呼ばれたときや、ショーウィンドウに映る自分の姿を見ようとして振り向いたとき、「首の動かしにくさ」を感じることはありませんか? 首は、姿勢のクセやストレスの影響を受けやすい部位でもあり、筋肉がこわばりやすい特徴があります。今回は、首まわりの筋肉がこわばりやすい生活習慣から、その場でサッとできる簡単なストレッチのやり方をまとめてご紹介します!
振り向いたとき、「首の動かしにくさ」を感じていませんか?
後ろから名前を呼ばれて振り向いたとき、首の動かしにくさを感じたことはありませんか?
もしかしたらその違和感は、「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)※」をはじめとする首まわりの筋肉がこわばっているサインかもしれません。首まわりの筋肉は、姿勢のクセやストレスなどの影響を受けやすい部分です。
※ 胸鎖乳突筋・・・耳の後ろから鎖骨につながる筋肉
次の生活習慣に心当たりがないか、チェックしてみましょう。
<首まわりの筋肉がこわばりやすい生活習慣>
●長時間、うつむいた姿勢でスマートフォンを操作している
●パソコン作業中、頭が前に突き出た姿勢になりがち
●同じ姿勢で座っている時間が長く、首や肩がこわばりやすい
●枕の高さが合っていないと感じる
●いつも同じ肩にバッグをかけることが多い
●冷えや寒さ
●精神的なストレス
ここからは、首まわりの筋肉をやさしくゆるめるストレッチをおこなっていきます。ポイントは、腕をひねって、手のひらをくるくるとひっくり返すこと。首すじから肩にかけて、心地よく伸びる感覚を味わいやすくなります。
今すぐ・その場でできる! 首まわりの筋肉をゆるめる「手のひらくるくるストレッチ」
<やり方>
1)楽な姿勢で座り、背筋をまっすぐ伸ばす。右腕を肩の高さ・真横に伸ばす
2)息を吐きながら、頭を左へゆっくり倒す
3)右手のひらを、上・下へ交互にゆっくりひっくり返す。反対側もおこなう<回数:左右各5~10回>
ポイント①:お尻の骨を床に均等につけて、骨盤を起こし、背筋を伸ばして座る
ポイント②:肩がすくむ場合、反対の手を肩に添えてもOK
ポイント③:首は真横に倒す(痛くなるところまで倒さない)
ポイント④:手首だけでなく、肩の付け根から腕全体を雑巾を絞るようにねじると〇
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