【「首が回らない」「振り向くとつらい」が改善】たった2分で変わる!頑張らない首ほぐし
40代〜60代女性の多くが悩まされる「首こり」。特に寒い時期に首回りの血流が悪くなると、後ろを振り返るのがツラくなったり、横を向いたときの視界が狭くなる場合があります。首こりに悩む人への対処法をお伝えします。
首こりは「首」だけの問題ではない
首こりというと、多くの人が「姿勢の悪さ」「スマホの見すぎ」「長時間のパソコン仕事」が原因と考えるでしょう。もちろんそれも一因ですが、40代~60代の女性の首こりには、もう少し違った視点が必要。実は首こりは、体や心の頑張りすぎが表面化したサインかもしれません。
「頑張り世代」が首こりに悩みやすい!?
この年代の女性は、仕事、家事、家族の世話など、長年「支える側」として過ごしてきた人が多いでしょう。首は頭を支える部位ですが、象徴的に見ると「責任」や「考えごと」を一身に引き受けている部位とも考えられます。お金がなくなることを「首が回らなくなる」といったり、自ら苦しい状況を作り出すことを「自分で首を絞めている」と表現するように、首というのは自分の心身の状況を表す身体の一部と捉えられているのです。
首周りのこりや重さを感じている人は、気づかないうちに緊張を溜め込み、首まわりの筋肉が常に力んだ状態になっているのかもしれません。
首こりには「ホルモンの影響」も
40代以降の女性は、更年期前後の体の変化により自律神経のバランスが乱れやすくなっています。それにより筋肉の緊張も以前にまして抜けにくくなっています。よく寝たのに疲れが取れない、ぐっすり眠った気がしないなど、睡眠の満足度が下がっていたら緊張が抜けづらくなっている可能性大。
その結果、「マッサージをしても首が重い」「朝から首がつらい」といった状態が続いてしまい、その状況がメンタルにも影響してしまうという、悪循環のループにはまってしまうのです。
【たった2ステップ】頑張らない首ほぐし
毎日頑張るあなたにとって、頑張るほぐしやストレッチは余計に力みを生んでしまう場合があります。今回紹介するのは、押して1分待つだけの首こりほぐし。たった2ステップの簡単な内容となっています。
1)右手の指を左鎖骨に当てます。
2)鎖骨の真ん中付近のくぼみを指で押します。
2)首を右に向けて約1分キープします。ゆったりと呼吸をしながら、ぼーっと頭の中も脱力させましょう。
3)指を入れ替えて、反対側も同様に行います。
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