【寝る前たった1分】寝たまま体を横にゆるく伸ばすだけ!肩こりリセットエクササイズ
日本人の国民病とも言われる肩こり。気になりながらも、仕方ないものとして放置してしまう人も少なくありません。そこで今回は、肩まわりの重さを少しずつゆるめる、寝ながらできるストレッチをご紹介します。
肩こりは肩だけの問題ではない
デスクワークやスマホを使った後、気がつけば肩が重く凝り固まっている…。マッサージするとその時は楽になっても、時間が経つとまた戻ってしまう…。そんな肩こりに関するお悩みはありませんか?
「肩こりを解消したい」と考える時、多くの人は肩そのものをほぐすことに意識が向きがちです。しかし、肩こりは肩だけの問題ではありません。長時間の前かがみ姿勢や腕を前に出す動作が続くことで、脇から肋骨まわり、背中の外側といった部分が縮こまりやすくなります。そして、この状態が続くことで肩が前に引っ張られ、すくんだ姿勢が抜けにくくなり、肩こりになっているケースもあります。
ゆるめるべきは肩ではなく「体の横」の緊張
肩こりを楽にするには、肩そのものではなく、体の横(体側)の緊張をゆるめることが大切です。体側が固いままだと肩は常に引っ張られた状態になり、こりやすさが続いてしまいます。
そこで今回は、寝ながらできる肩こり解消エクササイズをご紹介します。ただ体の横が伸びるだけではなく、脇から肋骨まわりがゆるんで胸が開きやすくなり、呼吸が自然と深まりやすくなります。その結果、体の内側からリラックスが起こり、全身の緊張や肩まわりのこわばりも軽くなりやすくなります。
寝たままできる肩こりリセットエクササイズ
今回ご紹介するのは、ヨガの「三日月のポーズ」をアレンジしたものです。仰向けの姿勢で行うので、どなたでも気軽にできますよ。
<やり方>
1)仰向けに横になり、両脚を左へずらす。数回呼吸を繰り返し、脇腹がじわっと伸び始める感覚を味わいましょう。
2)右足首を左足首をクロスし、お尻が安定する位置で右の体側の伸びをキープする。
3)両腕を頭上へ伸ばし、左手で右手首をつかみ、全身を弓なりの三日月の形にする
4)呼吸を止めず、脇腹から胸、背中の横側が心地よく広がる感覚を意識しながら、30秒ほどキープする。
4)手足を戻し、反対側も同じように行う。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く








