梅雨到来!ジメジメした季節のカラダとこころのセルフケア〈3分でできる〉
梅雨から夏にかけて、気温と湿度が高まるこの時期に行いたい、3分で出来るセルフケアをいくつか紹介していきます。クマが気になる方、胃腸の調子が良くない方、梅雨になると頭痛が辛い方、鬱々としやすい方には特におすすめ。どれもマットを広げなくても簡単にできるものなので、よければ実践してみてください。 鬱々としやすい季節を日々のケアで健やかに乗り越えていきましょう。
朝の3分!胃腸から健やかになるためのセルフケア
湿度の高い時期や気温の高い時期は、暑さと水分のとりすぎで胃腸が疲れ、それが原因の体調不良や肌荒れにも注意が必要です。水分代謝をよくするワークと胃腸を健やかにするためのワークを組みわせたセルフケアを紹介していきます。
梅雨にもおすすめですが、暑い時期全般にとりいれてほしいケアです。消化力が弱い方、クマが出やすい方にもおすすめです。
やり方
1,目の下をやさしく指でふれて5呼吸ほどゆったり鼻呼吸を繰り返す
2,おへその両サイドの皮膚をつまみ息を吸いながら胸をはっていき、天井に顔を向ける
吐きながら丸まるを5回程繰り返す
3,おへそのすぐ上の皮膚をつまみ息を吸いながら胸をはっていき、天井に顔を向ける
吐きながら丸まるを5回程繰り返す
4,前腿の真ん中あたりの皮膚を何か所かに分けてつまんで軽くゆらす
5,腰幅に足をひらいて立ち、息を吸いながら万歳の方向に手をあげ胸を開き、余裕があれば尾骨を前にたくしこんで上体を少し後ろに倒していく。吐きながら姿勢を戻し5回ほど繰り返す
下痢はもちろんですが、そこまでいかなくても便が泥状になるなど、なんとなくおなかが緩い感じも、梅雨時期の湿度で消化器系が疲れてしまっているサインかもしれません。脂っこいものをしばらく控えてみるなど、食事の面でも胃や腸を労りましょう。
入浴前3分!気圧や水分代謝不良からくる頭痛のセルフケア
水分代謝や気圧の変化から起こる頭痛には耳ケアと頭痛に効くツボケアで乗り越えましょう。 入浴は熱すぎない、ぬるめのお風呂にゆっくりつかるのがおすすめです。
やり方
1,百会:ひゃくえ(頭頂部、耳の付け根と鼻の真ん中を頭頂に向かって上がっていった交点)をやさしく5~10回程押す
2,耳の後ろの突起状の骨の内側に親指を当て、他の4指は後頭部に頭を支えるように当てて、少し頭を後ろに倒して5呼吸
3,耳を上、横、下にかるくひっぱる。続いてやさしく円を描くように回す
寝る前3分!梅雨時期のメンタルセルフケア
気圧の変化も大きく、湿度も高い時期は鬱々としやすい季節です。メンタルケアにもつながる経絡ケアやポーズを一緒に行っていきましょう。
やり方
1,手のひら中央、中指と薬指の間のくぼみにある「労宮:ろうきゅう」を反対の手指で押さえながら、5~10回程手のひらをグーパーする
2,前腕を表側、裏側両方をゆっくりやさしくなでる(ゆっくりポイント 赤ちゃんの頭をやさしくなでるようなスピード。体毛がある方は毛流れに逆らわない方が〇)
3,安楽座もしくは半結跏趺坐(安楽座の外側にある脚を反対側の足の付け根に組む)になり、背骨が柔らかいs字を描くように背筋を伸ばし、足が外(または上)にある方の手を上にあげる
4,もう一方の手を反対の膝の方向に伸ばし、上げていた手を逆側の膝に伸ばす
5,背筋を伸ばしたまま、少しだけ上体を前に傾け(お尻が浮かないところまで)ゆったり5呼吸ほどキープ
気温が少しずつ上昇してきて、湿度も高くなるこの時期は、汗をたくさんかくことで、汗が刺激となる皮膚炎なども悪化しやすく、肌トラブルが起こりやすい季節でもあります。 毎回石鹸などで洗いすぎるのも肌に負担となりますが、汗をかいたらそのままにせず、シャワーでさっと汗を流すのも肌荒れ予防につながります。
日々、ちょっとした習慣やセルフケアで、身体やこころをケアして、梅雨、そして夏を乗り越えましょう。
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