〈背中のハミ肉の原因〉眠った「サボり筋」を起こすだけで見た目年齢が変わる!超楽背中痩せエクサ
ふと写真に写った自分の後ろ姿を見て「なんだか急に老けた気がする…」とショックを受けたことはありませんか? 実は、見た目の若々しさを大きく左右するのは、顔以上に「背中」だと言われています。今回は、年齢とともに背中がたるんでしまう原因と、キツい運動なしでスッキリとした背中を取り戻すエクササイズをご紹介します。
背中のハミ肉や広さの原因は脂肪じゃない!
背中が広く見えたり、下着の上にハミ肉が乗ったりすると「太ったから脂肪がついたんだ」と思いがちですが、根本的な原因は日々の姿勢にあります。
スマホやパソコンの操作、家事など、私たちは知らず知らずのうちに猫背や巻き肩の姿勢で長時間過ごしています。この姿勢が続くと、本来内側に留まっているべき肩甲骨が外側に開いたまま固まってしまい、背中が横に広く大きく見えてしまうのです。
脂肪は伸びきってサボった状態の筋肉につく
さらに恐ろしいのが、肩甲骨が外側に開いた猫背姿勢を続けていると、菱形筋や広背筋など背中を寄せるための筋肉が常に伸びきった状態になってしまうことです。筋肉は使われないとどんどん衰えてハリがなくなり、たるんでしまいます。
そして、使われずにサボっている筋肉のまわりには優先的に脂肪がつきやすくなるため、結果として年齢を感じさせる、もったりとした分厚い背中ができあがってしまうのです。背中のたるみやハミ肉を解消するためには、むやみに激しいダイエットをするよりも、まずは外側に開いて固まった肩甲骨を正しい位置に戻し、サボっている背中の筋肉を動かしてあげることが最短ルートです。
胸を開いて肩甲骨を動かすだけ!背中スッキリエクササイズ
背中を丸める癖をリセットし、肩甲骨まわりの筋肉をしっかり動かすことで、血流が良くなり脂肪も燃えやすくなります。そこで今回は、座ったままでも簡単にできる、肩甲骨を寄せて胸を開くストレッチ&エクササイズをご紹介します。サボっていた背中の筋肉を目覚めさせて、若々しいスッキリ背中を取り戻しましょう!
肩甲骨ストレッチ
<やり方>
1)あぐらの姿勢で両手を組み、天井方向へ伸ばします。
2)息を吐いて、肩肘を脇腹に近づけながら曲げます。息を吸いながら1)の姿勢に戻り、反対側も同様に行います。回数の目安は左右10回ずつ。
ワンハンドローイング
<やり方>
1)四つ這いの姿勢で片手を前に伸ばします。
2)肘を曲げながら天井方向へ引き上げます。この時に支えている方の手で床を押しながら胸を軽く開くイメージで行いましょう。この動きを繰り返し、反対側も同様に行います。回数の目安は左右15回ずつ。
▼ 動きを動画で確認したい方は、こちらをご覧ください ▼
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