40代50代は【急激に姿勢が崩れていく!】1日1回でOK!骨盤底筋も鍛えられる美姿勢運動
年齢とともに姿勢が崩れやすくなってきていませんか? 姿勢を良くしたいと思っても、どうすればいいのかわからない…そんな人も多くいらっしゃいます。実は、猫背や反り腰など、「なんとなく整わない姿勢」の背景には、「骨盤」の状態が大きく関係しています。今日は、正しい骨盤の位置を確認しながら、姿勢に働きかける骨盤底筋を目覚めさせていく方法をお伝えします。
姿勢と呼吸はつながっている
姿勢が崩れると呼吸が浅くなるということを知っていますか? 例えば、骨盤が後ろに倒れて背中が丸くなると、胸やお腹まわりが圧迫されます。呼吸に関わる筋肉が十分に動かなくなることで、肺が膨らむスペースが窮屈になります。
そして呼吸が浅くなると、身体は無意識に緊張モードへ。身体を守るために、常に交感神経が優位となり、自律神経のバランスも乱れやすくなってしまいます。その結果、疲れやすさや眠りの質の低下などの原因につながります。
反対に、骨盤を立てて背骨が自然に伸びた姿勢、そして骨盤から頭までが心地の良い姿勢だと、胸やお腹に余裕が生まれ、呼吸がスムーズに行えるようになります。呼吸が深まると副交感神経が働きやすくなり、身体はリラックスしやすい状態へと切り替わっていきます。
40〜50代は姿勢が崩れやすい
特に40〜50代になると、女性ホルモンの低下に伴い筋力を維持することが難しくなります。日常のクセによって骨盤が前後に傾きやすくなり、それに伴い姿勢や呼吸にも影響が出やすくなっているのです。
骨盤を立てると骨盤底筋が働く
骨盤底筋とは、骨盤の底にハンモックのようについている筋肉で、内臓を支えたり、排泄をコントロールしたりする大切な役割を担っています。また、この骨盤底筋は、単独で働くというよりも姿勢や呼吸と連動して働く特徴があります。
骨盤が後ろに倒れている状態だと骨盤底筋は本来の働きを発揮しにくく、 一方で、骨盤がまっすぐ立っていると、骨盤底筋は自然と引き上がる方向に働きます。つまり、「骨盤を立てる」というシンプルな動きで、骨盤底筋にスイッチを入れることができるのです。
骨盤が立つとぽっこりお腹も解消する
骨盤を立てると、 お腹を支えるインナーマッスルである腹横筋(ふくおうきん)が活躍します。この腹横筋と骨盤底筋は連動しているため、骨盤を正しい位置に起こすことで、ぽっこりお腹や尿漏れなどのトラブル対策にもるのです。
1日1回!姿勢を整え骨盤底筋を目覚めさせる運動
1、両脚を軽く開いて立ち、つま先と膝の向きをそろえます。
2、おへそと恥骨の距離を近づけるイメージで、骨盤を起こします。
※太ももが張りすぎていると感じたら、後ろに倒し過ぎの可能性が。反対に腰が詰まっている感覚があれば、前に倒し過ぎの可能性があります。その中間の位置を探りましょう。
3、骨盤の位置はそのままで背筋を伸ばします。頭が背骨の真上に乗っているようなイメージで、呼吸を続けます。
詳しい内容は、こちらの動画からもご覧頂けます。
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