猫背・巻き肩の人が胸を張るのは逆効果!【寝たまま】ガチガチの“脇”をゆるめて首を3cm長く“華奢見え”させる方法
猫背や巻き肩を治すために、胸を張るのは実は逆効果。根本的に姿勢を改善するには脇の筋肉をゆるめることが大切です。この記事では寝たままできる脇をゆるめる3つのストレッチをご紹介します。
姿勢改善に胸を張るのは逆効果!?
猫背や巻き肩を改善しようとして、肩甲骨を寄せたり、無理に胸を張ったりとしていませんか? 実はその意識、首や肩のうしろに余計な力が入り、かえって姿勢を悪化させてしまうことがあります。
肩が内側に入ると、首は埋もれて短く見え、デコルテはしぼみ、二の腕は張って見える。 つまり、見た目でも損をしてしまう状態。根本的に猫背や巻き肩を改善するために大切なのは、原因となっている“脇”の緊張をゆるめることです。
今回は、寝たままでできる見た目も変わる猫背解消のための脇ストレッチをご紹介します。
まずはチェック!あなたの肩、浮いていませんか?
仰向けで寝たとき、肩先が床から浮いていませんか? もし浮いているなら、その分だけ肩が内側に引き込まれ、首が短く・顔が大きく見えている可能性も。
まずは片側ずつ行い、左右差もチェックしていきましょう。
寝たまま巻き肩・猫背解消の脇ストレッチ
ここからは3つの脇をゆるめて姿勢を整えるストレッチを紹介します。
ワニのポーズ+脇ほぐし
<やり方>
1、仰向けになる
2、片膝を立てて胸に引き寄せる
3、その膝を反対側へ倒す(体をねじる)
4、両腕は横に広げる
5、脚を伸ばしている側の手をグーにして、反対の鎖骨や脇の下を30秒ほどやさしくほぐす
→ほぐすときに痛い人ほど巻き肩強めの証拠
ポイント
・肩が浮いてOK、無理に床につけない
・息を吐くときにねじりを深める
・脇〜胸がほどける感覚を意識
うつ伏せ胸ひらきストレッチ
<やり方>
1、うつ伏せで片腕を横に伸ばす
2、反対の手のひらを胸の横あたりの床につけたまま、体を横向きにする
3、胸〜肩の前側の伸びを感じる位置で5〜8呼吸キープ
ポイント
・無理にひねらない
・頭(耳)は床につけて首の力を抜く
ストレッチ後は、もう一度仰向けになってチェックしてみましょう!
・肩が床に近づく感覚
・首の長さ
・デコルテの広がり
少しでも変化を感じたら、脇の緊張がゆるみ、肩の位置が整い始めているサインです。
寝る前に動画を見ながらやってみよう!
動画でやり方を確認しながら実践してみましょう。呼吸とともにゆるめ、リラックスしながら取り組むと効果は高まります。終わったあとに肩がストンと落ちて、首がすっと伸びる感覚は、体が正しい位置に戻ろうとしているサインです。
今日から「頑張って整える」ではなく、ゆるめて変えるケアを始めてみませんか?
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く






