【しつこい「ぽっこりお腹」がスッキリ!】まずは1回30秒から!気軽にできる脚クロスチェアエクサ
「お腹だけなかなか痩せない…」。そう感じやすい40代以降のかたにおすすめなのが、イスに座ったままできる脚クロスエクササイズ。立たずにできるのに、下腹・骨盤まわりにしっかり効いて、ぽっこりお腹対策にぴったりです。
ぽっこりお腹の主な原因
年齢を重ねるにつれて気になりやすい「ぽっこりお腹」。体重は変わっていないのに、お腹だけ出てくるのはなぜなのでしょう。実はその原因は、脂肪だけではありません。筋力低下や姿勢の崩れなど、40代以降に起こりやすい体の変化が深く関係しています。
腹横筋のゆるみ(インナーマッスルの低下)
お腹をコルセットのように支える腹横筋が弱くなると、内臓を支えきれず前に出やすくなります。特に40代以降は、意識して使わないとどんどん弱くなりがちです。下腹だけ出る人は、ここが原因の可能性が。
骨盤の後傾(猫背姿勢)
長時間のデスクワークやスマホ姿勢で骨盤が後ろに倒れると、下腹が前に押し出されます。姿勢不良がぽっこりお腹の原因に。
腸腰筋の衰え
脚を持ち上げる腸腰筋が弱くなると、骨盤が不安定になり、お腹が前に出やすくなります。代謝も落ち、脂肪がつきやすい状態に。
内臓の下垂
運動不足や筋力低下により内臓が下がると、下腹部がぽっこり見えることも。これは体重とは関係なく起こります。
下腹部ぽっこりには「脚クロス」が効く
イスに座り、両脚を伸ばして浮かせて交互にクロスする動きでは、
● 腹横筋
● 下腹部(腹直筋下部)
● 腸腰筋
● 内もも
が同時に働きます。
特に脚を浮かせ続けることで、自然と腹横筋がスイッチオン。姿勢を保ちながら行うことで、骨盤の安定にもつながります。
脚クロスチェアエクササイズ
今回ご紹介するエクササイズは座ったまま行うのでデスクワークや家事などの合間にできるので、忙しい方でも気軽に行えます。
また、激しい腹筋よりも、「姿勢×インナー」を整えることがぽっこりお腹を改善する近道です。腰に負担が少なく、40代以降に特におすすめです。
効果を高めるポイント
ぽっこりお腹はインナーマッスルを鍛えるのが改善のカギ。
● 骨盤を立てて座る
● おへそを背骨に引き寄せる
● 腰を反らせない
この3つを意識すれば、イスに座ったままでも体はちゃんと変わります。まずは1日1回、下腹にスイッチを入れる習慣から始めてみましょう。
<やり方>
1)椅子に浅く座る。
2)座面を横からつかみ、両脚を前に伸ばす。
3)両脚を交互にクロスする。
4)背中が丸まらないようにお腹をしめながら、30秒ほど繰り返す。慣れてきたら、1分間続けてみましょう!
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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