【あぐらで踏むだけ】忙しさやストレス、暴飲暴食で弱った胃を救う 「土踏まずマッサージ」のやり方
年末年始は、「胃」にとって過酷なシーズン。仕事の忙しさやストレスで胃の働きが弱ったところに、新年会や外食が続くと、胃痛、胃もたれ、胃のむかつき、胸やけなどの不調が続いてしまうことも…。そこで今回は、弱った胃をレスキューする「土踏まずマッサージ」をおこなっていきます。あぐらで簡単にできるので、「最近、胃の調子がイマイチ…」という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
食後に胃が重い…年末年始は「胃のトラブル」が増える時期
年末年始の忙しさのピークは、業界や職種によってさまざま――。「体を十分に休められない」「ストレスがたまったままになっている」と、「何となく胃の調子が悪い」…こんなふうに感じることがあるかもしれません。
なぜなら、胃の働きは自律神経がコントロールしているから。疲れやストレスなどによって自律神経のバランスが崩れると、胃痛、胃もたれ、胃のむかつき、胸やけの原因になることがあるんです。それに加えて、忘年会や外食の機会が増えると、つい暴飲暴食をしてしまうこともありますよね。胃の働きが弱っているところに飲食で負荷がかかると、消化が追いつかず、さらなる不調が出やすくなるのもツライところです…。
そこで今回おこなうのは、年末の胃の不調を整える「土踏まずマッサージ」です。
土踏まずは、胃の反射区
東洋医学では、足の裏には全身の臓器とつながる「反射区」があると考えられています。反射区を刺激することで、それに対応する臓器の働きを整える効果に期待できると言われているんです。
今回のテーマでもある胃の反射区は、土踏まず。土踏まずは、足裏の中ほどあたりにある“裸足で立った時、地面につかないくぼんだ部分”です。このあたりをマッサージすると、胃や消化器周辺の血のめぐりが良くなる、副交感神経が優位になるなどして、弱った臓器のレスキューに一役買ってくれる――というわけです。
マッサージのポイントは、気持ち良いと感じる力加減で、ゴリゴリ感がうっすら和らぐのを目安におこなうと〇。時間でいうと片足30秒くらい、やりすぎには注意が必要です!
ここでは、あぐらで簡単にできるかかとを使ったマッサージ方法をご紹介。一緒にやってみましょう。
かかとで踏むだけ! 年末の弱った胃をレスキュー「土踏まずマッサージ」
<やり方>
あぐらで座りながらできる「土踏まずマッサージ」をしていきます。
あぐらのポイント:手をお尻の下に差し込む。お尻のお肉を外にかき出しながら手を引き抜いて、左右の座骨(お尻の下のほうにあるとがった骨)に均等に体重を乗せて骨盤を起こす。
1)手をグーの形に握り、まずは足裏全体を優しくほぐす<回数:左右各30秒程度>
2)両手を床につき、片脚を立てる。かかとを反対の土踏まずに乗せたら、体重のかけ具合を調整しながら踏んでほぐす<回数:左右各30秒程度>
※ 足裏のマッサージは、食後や飲酒後、また妊娠中の人、対象部位に炎症・怪我をしている人はおこなわないでください。
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