「雨だと頭が痛くなる」のヨガ的解消法

「雨だと頭が痛くなる」のヨガ的解消法
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伊藤香奈
伊藤香奈
2018-06-26

雨だと頭が痛くなったり、古傷が痛んだり…お天気って私たちの体に大きな影響を与えていますよね。その原因は、体調だったりストレスだったりさまざま。100%誰にでも効くマジックはないけど、歩いていても立っていても10秒でできるカンタン解消法をお届けします。

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1.呼吸のリズムで自律神経を整えよう!

自律神経の乱れ、という言葉はよく聞きますが、だいたいの場合は、ストレスなどで交感神経が優位になり、リラックスできていないことがほとんど。だから天候による頭痛もリラックスしようとしてしまうのですが、実はそれは逆効果かもしれません。悪天候の場合は副交感神経が優位になり、バランスを崩すこともあるのだとか。一般的には、副交感神経が優位と聞くとリラックス状態でいいのではと思いがちですが、自律神経は、交感神経も副交感神経も、バランスが取れていることが一番なのです。

オススメのヨガ的解消法は、吸う息と吐く息をカウントして、同じ長さにすること。歩いていても電車の中で座っていて行ってもOK!4カウントで息を吸い込んだら、吐く息も4カウントにしてみましょう。カウントは3でも5でも、好きな長さで大丈夫。そして、呼吸の回数も自分が心地よく行える回数で大丈夫。ポイントは、無理に大きく深呼吸したり長い呼吸をいようとしないこと。肩の力を抜いて気軽に行ってみましょう!

2.姿勢を整えて無駄な力を抜こう!

頭痛を感じる人のほとんどは肩まわりの筋肉もガチガチ。マッサージに行ったら「こってますね~」と言われて肩まわりの筋肉をほぐされて終わり…かもしれませんが、実は肩こりの原因は骨盤周りと姿勢にあるということも考えられます。骨盤が後傾し背中が丸まると、顎や頭が体より少し前に出てしまう状態になります。猫背の人はそうなっていることが多いですが、これだと5〜6キロあると言われている重たい頭部を肩まわりの筋肉だけで支えていることになります。本来、骨盤が正しい位置にあり姿勢が整っていれば、体全体で頭部の重みを支えているため肩まわりに負担が増えることはありません。つまり肩こりの原因は、姿勢や骨盤の調整で良くなることがよくあるのです。

オススメのヨガ的解消法は、座っていても立っていても、お腹と背中をお腹の中心からくっつけるように意識すること。お腹まわりを1㎝平たくすると意識してもいいかもしれません。吸いながらお腹と背中を寄せて、肩の力を抜くように息を吐いてみてください。少しだけ上半身が楽になった感覚が味わえるかもしれません。

ヨガスタジオで、呼吸や体の動き、骨盤を意識するクラスに

ご紹介した2つの解消法は今すぐカンタンにできるものです。とはいえ、自律神経の乱れや姿勢は体のクセのようになってしまっていることも。そんな時は、ヨガスタジオのレッスンでじっくりと整えましょう。呼吸を整えたいなという人は「フロー」や「ヴィンヤサ」と呼ばれる、呼吸と体の動きを意識するクラスがおすすめ。姿勢から整えたいなという人は、骨盤調整のクラスがオススメです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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