不眠・イライラ の原因は脳疲労?疲れを溜めない脳へのアプローチ3つ

 不眠・イライラ の原因は脳疲労?疲れを溜めない脳へのアプローチ3つ
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不眠やイライラなどの元凶は、忙しさなどによる脳の疲労。滞っている血流を促し、回復をサポートする「調心」(=心を調える)ポーズで癒します。

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脳の使いすぎグセによる不眠・イライラ は脳を休めるポーズで解決!

その1:壁に脚を上げるポーズで、脳に血液を送り神経の昂りを鎮める

重力の関係で、血行は下半身で滞りがち。脚を上げてたまった血液を体の上方へ送り、脳への巡りを改善。脱力することで副交感神経を優位にし、昂った神経を鎮めます。

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Photo by Toru Tokunaga

HOW TO

体の側面を壁につけて仰向けになる。腰を支点に体を90度回転し、壁に両脚を上げて脱力。両手を体の横におき、手のひらを上に向けて5分キープ。

その2:亡骸のポーズのアレンジで、視界を遮り、脳への刺激を完全オフ

身の回りの道具を使い、通常の亡骸のポーズよりリラックス度を高めるポーズ。目隠しで視界からの情報を断ち切り、全身の緊張を取って、脳を深い休息状態へと誘います。

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Photo by Toru Tokunaga

HOW TO

ボルスターや丸めた毛布に上半身を預けて仰向けに。首の下と目の上にタオルを置く。中身の入った丸いペットボトルをタオルでくるみ、両手で持って軽く腕を開く。脱力して5~10分キープ。

その3:三点倒立のアレンジで、百会のツボを刺激して脳細胞を活性化

倒立で、頭頂にある百会のツボを刺激。脳の血流が促されて成長ホルモンの分泌が活発になり、脳細胞を活性化。気持ちが前向きになります。

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Photo by Toru Tokunaga

HOW TO

正座になり、上半身を前に倒す。あごを引いて額を床につけ、両手を顔の横におく。お尻を持ち上げ、床に頭頂をつける。膝を伸ばし、かかとを上げて5呼吸キープ。

教えてくれたのは...佐藤ゴウ先生

IHTA理事、ヨガティーチャー。YMCにて各クラスを担当、近年は男性にヨガを広めようと、様々なイベントで「男ヨガ」を開催。他にもヨガ哲学を伝え、心身の繊細な感覚を見つめる「感じるヨガ」を展開している。

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Photos by Toru Tokunaga
Text by Minako Noguchi
yoga Journal日本版Vol.57掲載



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