新しい年からおうちヨガを習慣にしたい人へ│ヨガ経験問わずおさえておきたい4つのポイント
新しい年こそはヨガの習慣をつけたいと、年末年始にかけておうちヨガを始める人、久しぶりに再開する人も多いのではないでしょうか?ヨガをする時間帯や長さを自由に選べるのがおうちヨガの最大のメリット。ヨガの経験を問わず、習慣として続けられるためにおさえておきたいポイントをご紹介します!
何よりも大切な安全性を確保する
ヨガをするにはマットが敷けるスペースがあればOKと言われることもありますが、バランスポーズで体勢が崩れて家具などにぶつかったりなどのアクシデントを避けるためにも、できる限りスペースを確保するようにしましょう。いつもできると思っているポーズがいつもできるとは限りません。ヨガの練習の練習で一番基大切な安全性にはきちんと気を配るようにしましょう。
必要なものはあらかじめ手元に用意しておく
基本的にはマットと自分の体があればヨガはできますが、時にはヨガベルト、ヨガブロック、ブランケットなどの補助用具(プロップス)、またはそれらに代わるものを使いたい場合もあるでしょう。途中でマットから離れて別の場所へ取りに行ったり探しに行くなどして練習を中断してしまうと集中力が途切れたり、場所を行き来する間に他のことをしてしまう可能性もあります(自宅ゆえの誘惑もあるでしょう!)。必要な時にすぐに使えるように予め準備して手の届くところに用意をしておくことも、集中しておうちヨガをするためのポイントです。
あれこれやろうとしなくてOK
どうせやるならできるだけ長い時間…できるだけ多くのポーズを…と思ってしまうかもしれませんが、「量」を目指して続かなくなってしまうケースもあります。まずはマットの上で過ごす時間は自分の体と呼吸に意識を丁寧に向けることを優先してみましょう。体のどこに心地よさを感じているのか、または違和感があるのか?呼吸の状態はどんな様子か?毎日変化しているのに意識することが少ない自分の心身を丁寧に観察することは、練習するポーズの数を増やすよりも大切なことです。これを心掛ければ、短い時間、少ないポーズだから効果がないかな?と心配する必要はありません。
たとえ1分でもシャヴァーサナをする
スタジオでのクラスではほぼ必ずするシャヴァーサナですが、おうちヨガになると省いてしまう人も多いようです。自宅というくつろげる場所でするヨガでは、ヨガの前にしていたこと、ヨガの後にすることとの区切りをつけることは特に大切です。最後のシャヴァーサナで体を休めながらポーズで感じた体の余韻を味わい、練習の終わりとしての区切りをつけるようにしましょう。時間に余裕がない時でもせめて1分はマットの上で体を休め、動画やアプリの練習にシャヴァーサナが含まれていない場合は自分でその時間を加えましょう。
慣れた場所でリラックスして、好きな時にできる自宅でのヨガだからこそ気を付けておきたいポイントをあげてみました。自分の心と体のために有意義な時間を過ごせるように少しずつ取り入れてみてください。
ライター/吉田加代子
オーストラリア・ブリスベン在住。日本とオーストラリアでの会社員生活を経てヨガティーチャーに転身。2012年より在豪日本人やローカルの人たちを対象にヨガクラスをしている他、ヨガアプリ「Down Dog」の日本語翻訳とナレーションを担当。オーストラリアのゆったりした環境の中、ヨガで日々心地よく暮らすことを心掛け、一人でも多くの人にヨガを身近に感じてもらえることを目指して活動中。Instagram:@kayoko_yo
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