POSE & BODY
【決定版】太陽礼拝の歴史・効果・やり方・深めるヒントを世界のトップヨガ講師が徹底解説!
広告
アドームカシュヴァーナーサナ~下向きの犬のポーズ
息を吐き、つま先を立て、お腹の力を使って腰を上げ、後ろに押す。手首から肩、背骨、腰までが一直線になるようにする。難しければ、膝を曲げたり、足の幅を広げたり、かかとを床から浮かせたりしてもいい。首の後ろをリラックスさせる。呼吸の流れを感じ、無理をせずに筋力を使いながらポーズをホールドし、5回呼吸する。休みが必要なら、膝を床につけ、腰をかがめてバーラーサナ(子供のポーズ)に入ろう。
足から手へ、トランジション
5回呼吸をした後、ジャンプかステップで手の間に足を持っていく。
アルダウッターナーサナ~半分の立位前屈
息を吸って、あご、胸、目線を引き上げ、背骨を真っすぐにする。
ウッターナーサナ~立位前屈
息を吐き、背中の力を抜きながら完全に前屈する。
ウールドゥヴァハスターサナ~手を上にあげるポーズ
息を吸って体を輝かせるように完全に起こし、背骨を真っすぐにして上を見る。
ターダーサナ~山のポーズ
息を吐き、山のポーズに戻る。そのまま動かずに、ハートを開く効果のあるこのシークエンスを感じよう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く