LIFESTYLE
素敵すぎ♡ファッションデザイナーが設立したヨガスタジオの魅力とは
元ファッションデザイナーのヨガティーチャーが、美的センスを活かした素敵なヨガスタジオを立ち上げた。
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ミネアポリスの素敵なヨガスタジオ
現在の30歳のヨガティーチャー、ケイトリン・ゴッチョークには美しさを生み出す心得がある。
彼女はパーソンズとロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでデザインを学び、デザイナーとして、サスティナブルな服とアクセサリーのブランド「ケイト・ザ・グレート」を展開した。2016年には多くの都市で開催されたワンダーラスト・フェスティバルにも出店し、2018年には地元のミネアポリスでスタジオパートナーとして参加。マインドフルネスに興味がある人向けのツアーガイドもつとめた。
彼女はキャリアを通じて、”優雅さを創り出す”というマントラをずっと大切にしている。「”世界に変化を求めるなら、自分が変化そのものでいよう”と心に留めています」と彼女は話す。
2017年2月、彼女はアーティスティックな視点を活かして「Sacred Space」というウェルネスサンクチュアリをミネアポリスに設立した。
そこではエネルギーワークやサウンド・バス(音浴)、レイキ、クリスタルヒーリングなど幅広いセッションが提供されている。もちろんヨガや瞑想も週に20クラスほどあり、いくつかのセッションは隣接するユルト(モンゴルの円形型テント)や古い貯蔵施設で行われる。これらは彼女がリサイクルしたものだ。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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