アーユルヴェーダ的「不眠・寝つきが悪い…」対処法|ポーズ&ペアワーク

Shoko Matsuhashi

アーユルヴェーダ的「不眠・寝つきが悪い…」対処法|ポーズ&ペアワーク

世界最古の伝承医学アーユルヴェーダとタイヨガセラピーを融合させた話題のメソッド「タイヴェディック」創立者の1人であるセバスチャン・ブルーノ師に、日本人が抱えやすい心身のトラブル「不眠」の原因とケアの方法について教えてもらいました。

「不眠・寝つきが悪い」の原因と対処法は?

アーユルヴェーダの視点からみると「不眠・寝つきが悪い」はヴァータ(風)の乱れが原因になっていることが多いです。ヴァータには、不規則、変化、乾燥、早い、冷たいといった性質があります。引っ越しや転職などの大きい環境の変化、大切な人との別れ、飛行機や新幹線などで沢山の距離を移動した時などに乱れます。ヴァータの乱れによる不眠には、ヴァータが宿りやすい大腸に働きかけることができる前屈ポーズが有効です。また、前屈は外に向いていた意識が内側に向きやすい姿勢。エネルギーを陰陽で例えると、不眠の状態は陽のエネルギーになっているので、前屈ポーズで意識を内側に向けることで、陽のエネルギーを陰のエネルギーに変えることができます。

ヴァータが乱れやすい人は、不規則に変化するという性質をもっているので、規則正しい生活を送ることが大切です。生活の中にルーティーンを取りいれることで安定していきます。アルコールやカフェイン、携帯電話やテレビも刺激になるので、寝る前には控えましょう(セバスチャン・ブルーノ氏)。

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「タイヴェディック」創立者の1人であるセバスチャン・ブルーノ師/photos by Shoko Matsuhashi

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photos by Shoko Matsuhashi
text by Ai Kitabayashi

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