アーユルヴェーダ的「不眠・寝つきが悪い…」対処法|ポーズ&ペアワーク

 アーユルヴェーダ的「不眠・寝つきが悪い…」対処法|ポーズ&ペアワーク
Shoko Matsuhashi
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長座前屈

効果と目的:前屈のポーズを行うことにより、ヴァータが宿りやすい大腸に働きかけ、乱れたヴァータを整えていきます。

やり方

両足を前に伸ばして前屈します。顔の下に肌触りの良いクッションをおくとさらにリラックス。前屈が苦手な方は、膝を曲げてもOK。手で上半身を支えてあげると、ポーズがきつくなりすぎずリラックスして呼吸できます。

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photos by Shoko Matsuhashi

前屈が苦手な方は、膝の下にクッションを入れると〇。 

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photos by Shoko Matsuhashi

(ヨガポーズ)教えてくれたのは…鈴木伸枝さん
ThaiVedic 認定セラピスト。ヨガの分野では指導者養成の講師としても活躍し、1000人以上のインストラクターを輩出。講師育成や、全国のイベント出演、雑誌監修など、活動は多岐にわたる。鈴木伸枝パーソナルヨガスタジオ-Release Space-主宰。instagram@nobue.styleにてヨガの教えをポップな形で日々お届けする、「ヨガモジ365」を配信中。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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photos by Shoko Matsuhashi
text by Ai Kitabayashi



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