【振り向くとき体ごと動かしていない?】ねじりのできない現代人が増えている!背中がガチガチになる理由と対策

【振り向くとき体ごと動かしていない?】ねじりのできない現代人が増えている!背中がガチガチになる理由と対策
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只野トモ
只野トモ
2026-09-12

「上半身が硬く、振り向くときは体ごと向きを変えている」「朝起きた時から背中がガチガチ」。心当たりがある人、いるのではないでしょうか。実はその原因、背中の筋肉が硬いだけではなく、日常生活で背骨を動かす機会が減っていることにあります。デスクワークやスマホ時間が長いと、背骨は固定されたまま。そこで今回は、寝たまま1分でできる、背骨を気持ちよく動かすヨガポーズをご紹介します。

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現代人は背骨をひねる・反らす機会が少ない

スマホを見る、パソコンに向かう、料理をするといった動作には、「体を前に丸めた姿勢をとる」という共通点があります。一方で、背骨を左右にひねったり、胸を開いて反らしたりする動きは、意識して行わない限りなかなかする機会がありません。

放置したままだと、背骨まわりが同じ方向にばかり動き、その結果背中が「動かしにくい」「伸びにくい」といった感覚につながります。

寝たまま1分!背骨を「ひねる・反らす」ストレッチ

今回おすすめするのは、ヨガのポーズをアレンジして、背骨をさまざまな方向へ動かすストレッチ。寝たまま無理なくできるのでトライしやすいのが特徴です。習慣にして、ガチガチ背中を気持ちよくリセットしていきましょう。

STEP1.ひねりを深める「糸通しツイスト」

背骨をひねりながら、胸まわりをじっくり開くポーズです。

1)四つ這いになり、右手を左脇の下に通して、右肩と右側頭部を床につけます。

2)左手を体の前につき、胸を左側へ開きます。

3)左脚を横に伸ばし、膝を伸ばします。

4)息を吐きながら、左手で床を押して胸をさらに開き、背骨をツイストします。

5)ゆっくり呼吸を3〜5回繰り返したら、反対側も同様に行います。

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photo by Tomo Tadano

STEP2.背中を伸ばす「猫のびストレッチ」

背中を大きく伸ばしながら、縮こまりやすい胸まわりを開くポーズです。

1)四つ這いになり、両手を肩幅に置きます。

2)お尻を後ろへ引きながら、両腕を前方へ伸ばします。

3)胸を床へ近づけ、背中から脇にかけてゆっくり伸ばします。

4)あごを軽く引き、無理のない範囲で呼吸を続けます。

5)息を吐きながらゆっくり四つ這いに戻ります。

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photo by Tomo Tadano

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

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