【振り向くとき体ごと動かしていない?】ねじりのできない現代人が増えている!背中がガチガチになる理由と対策
「上半身が硬く、振り向くときは体ごと向きを変えている」「朝起きた時から背中がガチガチ」。心当たりがある人、いるのではないでしょうか。実はその原因、背中の筋肉が硬いだけではなく、日常生活で背骨を動かす機会が減っていることにあります。デスクワークやスマホ時間が長いと、背骨は固定されたまま。そこで今回は、寝たまま1分でできる、背骨を気持ちよく動かすヨガポーズをご紹介します。
現代人は背骨をひねる・反らす機会が少ない
スマホを見る、パソコンに向かう、料理をするといった動作には、「体を前に丸めた姿勢をとる」という共通点があります。一方で、背骨を左右にひねったり、胸を開いて反らしたりする動きは、意識して行わない限りなかなかする機会がありません。
放置したままだと、背骨まわりが同じ方向にばかり動き、その結果背中が「動かしにくい」「伸びにくい」といった感覚につながります。
寝たまま1分!背骨を「ひねる・反らす」ストレッチ
今回おすすめするのは、ヨガのポーズをアレンジして、背骨をさまざまな方向へ動かすストレッチ。寝たまま無理なくできるのでトライしやすいのが特徴です。習慣にして、ガチガチ背中を気持ちよくリセットしていきましょう。
STEP1.ひねりを深める「糸通しツイスト」
背骨をひねりながら、胸まわりをじっくり開くポーズです。
1)四つ這いになり、右手を左脇の下に通して、右肩と右側頭部を床につけます。
2)左手を体の前につき、胸を左側へ開きます。
3)左脚を横に伸ばし、膝を伸ばします。
4)息を吐きながら、左手で床を押して胸をさらに開き、背骨をツイストします。
5)ゆっくり呼吸を3〜5回繰り返したら、反対側も同様に行います。
STEP2.背中を伸ばす「猫のびストレッチ」
背中を大きく伸ばしながら、縮こまりやすい胸まわりを開くポーズです。
1)四つ這いになり、両手を肩幅に置きます。
2)お尻を後ろへ引きながら、両腕を前方へ伸ばします。
3)胸を床へ近づけ、背中から脇にかけてゆっくり伸ばします。
4)あごを軽く引き、無理のない範囲で呼吸を続けます。
5)息を吐きながらゆっくり四つ這いに戻ります。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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