むくみは予防が肝心【すきま時間にできる1分ストレッチ】靴下の痕・パンパン脚に悩む人に
「靴下の痕がつきやすい」「夕方になると靴を履くのがつらい」「帰宅後、脚がパンパンでボトムを脱ぐのが大変」など、多くの人が脚のむくみに悩んでいます。そんな人に試してほしい、椅子に座ったまま行うむくみ予防ストレッチをご紹介します。オフィスワークのすきま時間にできるので、ぜひむくむ前に取り入れてみてください。
夕方になると脚がパンパン…その原因は?
筆者自身、立ち仕事や長時間のデスクワークを何度も経験しています。むくみがひどい時は、夕方に限らず、お昼を過ぎて休憩に行く時にはもう脚がパンパンになっていたことも。このように、長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしといった、同じ姿勢で過ごす時間が長くなると、下半身を大きく動かす機会が減って、巡りが悪くなり、むくみが発生しやすくなります。脚のむくみには他にも、運動不足や筋力低下、靴や衣類による圧迫、ホルモンバランスなど様々な要因が考えられます。
むくみ解消には下半身を動かすことが大事
むくみの解消には、体を動かして血流をよくすることが大切です。下半身の筋肉を動かして伸縮させると、筋肉がポンプのように作用して心臓に血液を戻すサポート力が高まります。ふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれる理由も、ふくらはぎの筋肉を動かすことで血液を心臓に戻す重要な役割を果たしているためです。巡りがよくなると、脚がすっきりするだけでなく、冷えの予防や緩和にもつながります。
【椅子に座ってできる】簡単むくみ解消エクサ
今回ご紹介するのは、椅子に座りながらできるストレッチです。ゆったりとした呼吸と合わせ、リラックスした気持ちで取り組みましょう。
①椅子に浅く腰掛けて、脚を腰幅にひらきます。その場でかかとの上げ下げをします。
②左膝の上に右脚のふくらはぎを乗せて、前後に揺すりながらふくらはぎ全体をほぐします。心地よい圧がかかる範囲で行いましょう。
③反対脚も同様に行います。
④右膝を伸ばしてすねを床と平行になる位置まで上げ、じんわりと脚全体を刺激します。
⑤反対脚も同様に行います。
⑥座面を挟むように両脚を開き、背中を伸ばして股関節をほぐします。太ももに手を添え、軽く太ももを外に開きながら伸ばしましょう。
動画で確認しながら行いたい方はこちら
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