「朝の3分」で大きな差がつく。40代から「疲れにくく痩せやすい体」をつくる方法

「朝の3分」で大きな差がつく。40代から「疲れにくく痩せやすい体」をつくる方法
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只野トモ
只野トモ
2026-08-18

40代を過ぎてから、「以前より痩せにくくなった」「朝から体が重くて疲れが抜けない」と感じていませんか?その原因は、年齢だけではなく、朝起きた直後の体の使い方にあるかもしれません。実は、寝ている間にこわばった股関節や背骨をやさしく目覚めさせることで、日中に筋肉が自然と使われやすくなり、疲れにくく動きやすい体づくりにつながります。今回は、起きてすぐ3分でできる簡単な習慣をご紹介します。毎日の積み重ねが、40代からの「疲れにくく、痩せやすい体」を育てる第一歩になります。

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朝の股関節のこわばりが、疲れやすく痩せにくい体を招く理由

朝起きたときに「体が重い」「股関節が動かしにくい」と感じることはありませんか?実は、40代以降は加齢や運動不足の影響で、寝ている間に股関節や背骨まわりがこわばりやすくなります。

この状態のまま一日をスタートすると、股関節が十分に動かず、お尻や太ももなど本来使いたい大きな筋肉が働きにくくなります。その結果、体の一部に負担が集中し、疲れやすさや歩きにくさを感じたり、日常生活で消費されるエネルギーも少なくなったりすることがあります。

「最近、以前より痩せにくくなった」「階段を上るだけで疲れる」という変化は、筋力が落ちたことだけが原因ではなく、体を効率よく使えていないことも関係しているのです。
大切なのは、朝から激しい運動をすることではありません。まずは寝ている間にこわばった股関節や背骨をやさしく目覚めさせ、全身の筋肉が自然と働きやすい状態をつくることです。

次は、朝たった3分で股関節を目覚めさせ、疲れにくく痩せやすい体づくりにつながる簡単な動きをご紹介します。

朝3分でOK!股関節を目覚めさせる簡単エクササイズ3選

STEP1.お腹ギュッ!バランスキープ

腹筋を目覚めさせて、体幹をしっかり安定させます。

<やり方>
1)床に座り、両膝を抱える

2)背中を丸めすぎず、お腹を軽く引き込む

3)両足を床から浮かせ、バランスを取る

4)呼吸を止めずに10〜20秒キープ

5)慣れたら足を少し前へ伸ばして強度アップ

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photo by Tomo Uosumi

ポイント
腰ではなく、お腹で体を支えるイメージ。肩に力を入れずリラックスして行いましょう。

STEP2.お尻引き締めヒップリフト

お尻ともも裏を鍛えて、骨盤を安定させます。

<やり方>
1)仰向けになり、膝を立てる

2)足は腰幅に開き、かかとで床を押す

3)息を吐きながらお尻を持ち上げる

4)肩・腰・膝が一直線になったら2〜3秒キープ

5)ゆっくり下ろし、10〜15回繰り返す

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photo by Tomo Uosumi

ポイント
腰を反らず、お尻を締める意識。太ももの前ではなく、お尻ともも裏に効けばOKです。

STEP3.寝ながら脚スッキリストレッチ

股関節を動かして、脚のむくみや腰まわりをスッキリ。

<やり方>
1)仰向けになり、片膝を胸へ引き寄せる

2)反対の脚はまっすぐ伸ばす

3)伸ばした脚をゆっくり上下に動かす

4)お腹に軽く力を入れ、腰が反らないようにする

5)左右10〜15回ずつ行う

photo by Tomo Uosumi
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ポイント
足先まで長く伸ばす意識で行うと、股関節から脚全体が使えます。腰が浮く場合は、脚を少し高めにして無理なく動かしましょう。

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

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