【更年期を楽に乗り切る人がやっている】簡単にできる「10の習慣」

【更年期を楽に乗り切る人がやっている】簡単にできる「10の習慣」
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永田京子
永田京子
2025-11-06

「最近、前よりも疲れやすくなりました。すぐにイライラするし、夜中に何度も目が覚めます。体調をよくしたいけれど、毎朝スムージーを作るといった習慣は続く気がしません…」更年期の女性からこういったご相談をよく受けます。 更年期は、誰にでも起こる心と体の節目の時期。不調の出方や度合いは人それぞれですが、毎日の小さな習慣で過ごしやすさを変えることができます。今回は、更年期を少しでも楽に過ごすための簡単な習慣トップ10をご紹介します。ぜひ自分に合ったものを見つけて試してみてください。

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第10位:朝、常温の水を飲む

朝起きてうがいをしたら、まずは水分補給をしましょう。常温の水でOKです。一晩眠っている間に体は軽い脱水状態になってしまっています。また、ホットフラッシュ(上半身が急に熱くなり、汗をかく症状)がある方も多いでしょう。するとますます水分補給が大切になります。 余裕があれば、55〜60度くらいのぬるめのお湯(白湯)を飲むのが理想的です。胃腸を優しく温め、1日のスタートを切るきっかけになります。これだけで代謝がスムーズになり、便秘や冷えの改善にもつながります。 

第9位:朝日を浴びる

朝起きたら、カーテンを開けて日差しを浴びるだけです。紫外線が気になる方は、窓越しでもかまいません。 朝の光は、体内時計をリセットしてくれます。精神を安定させる働きをもつ「セロトニン」の分泌を促し、夜にはセロトニンは睡眠を促すホルモン「メラトニン」に変化します。更年期は睡眠の質が下がりやすい時期なので、朝日を浴びる習慣は睡眠の質を高める対策になります。さらに、朝日を浴びながら背伸びと深呼吸をすると、血流が良くなり、脳も体も「1日頑張るぞ!」というスイッチが入ります。おまけに、太陽の光を浴びるとビタミンDが作られ、骨の量の維持にも役立ちます。 

第8位:首、手首、足首の3つを守る

首、手首、足首の3カ所は皮膚が薄く、血管が表面に近いため、外気の影響を受けやすい場所です。冷えると全身の血流が悪くなり、肩こりや腰痛、手足の冷え、不眠の原因になることも。スカーフ、レッグウォーマー、アームカバーなどで温めると、全身の血流が改善され、体調がよくなることもあります。特に秋は朝晩の気温差に影響を受けやすい時期。また、冬場は寒い外と暖房の効いた部屋の温度差、夏場は屋内はキンキンに冷房が効いていたりと、年中温度差には注意が必要です。

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 第7位:1曲だけ自由にきままに踊る

運動不足は分かっているけど、エクササイズが続かない…。そんな時におすすめなのは、1曲だけ体を動かすことです。ウォーキングの代わりに、好きな曲をかけて部屋で自由に踊ってみましょう。ジャンプしても、ステップしても、大きく手拍子をしてもOKです。たった3〜4分でも、心拍数が上がり、血流がよくなり、気分をリフレッシュできます。鏡の前で踊れば、難しい顔で踊っている自分に気づくはず。笑顔も引き出せる効果があります。気持ちが一気に明るくなりますよ!

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