旅行や外出で歩きすぎた夜におすすめ!手を使わず寝たままできる脚すっきりセルフケア
旅行や外出で一日中歩き回った夜、脚がパンパンに張り、靴下の跡がなかなか消えないことはありませんか?とはいえ、疲れきった日は自分の手でマッサージをするのは面倒なもの。そこで今回は、旅先はもちろん、ベッドの上で手を使わずに寝たままの姿勢でできる、脚すっきりセルフケアをご紹介します。
歩きすぎた日の脚がパンパンになるのはなぜ?
ふくらはぎの筋肉は、歩くたびに収縮と弛緩を繰り返し、脚に流れてきた血液を心臓へ戻す働きをサポートしています。また、筋肉を動かすことは、リンパの流れを促すうえでも大切で、老廃物や余分な水分を排出する役割もあります。
ところが、長時間歩いた日は、ふくらはぎや足裏、足首まわりの筋肉に疲労物質がたまるため、脚に張りや重さを感じやすくなります。特に、履き慣れない靴や底の硬い靴で歩くと、足裏やふくらはぎにいつも以上の負担がかかることも。
さらに、電車や車の移動で座りっぱなしになったり、逆に立ちっぱなしの時間が続いたりすると、重力の影響も加わり、脚に余分な水分がたまりやすくなります。こうした要因が重なることで、夕方から夜にかけて脚がパンパンに。疲れや重だるさ、むくみにつながるのです。
寝ればすっきりとは限らない?パンパン脚の疲れを翌朝へ持ち越さないために
「疲れているから、今日はこのまま寝てしまおう」と思うかもしれません。しかし、脚がパンパンに張った状態では、横になっても重だるさや不快感が残り、翌朝に疲れを引きずってしまうことも。また、そのまま放置すると慢性的な疲れにつながったり、むくみやすくなったり、脚のラインがぼんやりして太く見えてしまう可能性もあります。
だからこそ一日の終わりには、ほんの少しでもいいので、脚を動かしてリセットすることが大切です。激しい運動や丁寧なマッサージをする必要はありません。今回ご紹介する寝たまま脚を動かすエクササイズなら、疲れきった夜でも無理なく取り入れられるはずです!
疲れていても苦にならない!寝たまま脚の疲れをリセットするセルフケア
今回ご紹介するエクササイズはベッドの上で手軽にできる簡単なセルフケアです。テレビを見ながらでも、おしゃべりしながらでもOK。
旅先や立ち仕事や外出で疲れた日はもちろん、日々の習慣に取り入れるのもおすすめです。自然な呼吸を続けながらリラックスして行いましょう。
<やり方>
1)仰向けになり、両脚を天井方向へ上げ、腰や首に力が入らない位置に調整する。膝は軽く曲がっていてもOK。
2)左右の膝を交互に曲げ、かかとをお尻へ近づける。かかとでお尻をポンポンたたくようなイメージで、30秒〜1分ほど繰り返す。
3)右脚を上げたまま、左足の甲で右のふくらはぎを軽くたたく。ふくらはぎ全体に心地よい刺激を加えるイメージで、10回~20回ほど行う。強くたたく必要はありません。余分な力を抜き、心地よいと感じる程度の強さで刺激しましょう。
4)脚を入れ替え、反対側も同様に行う。
痛みや違和感、むくみが長引く場合は自己判断をしないこと。早めに医療機関に相談しましょう。
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