「気持ちよすぎて効果もすごい」脚の疲れ・むくみ・だるさをスッキリ解消!ふくらはぎ潰し

「気持ちよすぎて効果もすごい」脚の疲れ・むくみ・だるさをスッキリ解消!ふくらはぎ潰し
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HINACO
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2026-02-07

夕方になると靴がきつく感じる。脚が重く、だるさが抜けないまま一日が終わる。そんなむくみの悩みを抱えている人におすすめな「ふくらはぎ潰し」をご紹介します!ふくらはぎは、下半身の巡りを支える重要な場所。ここが硬くなり、動かなくなると、脚の疲れやむくみは溜まりやすくなってしまいます。今回ご紹介するのは、四つ這いの姿勢から、ふくらはぎに体重を預けて行うほぐしストレッチ。伸ばすのではなく、圧をかけてゆるめ、流すことで、脚の重さをリセットしていきます。

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ふくらはぎは「第二の心臓」

ふくらはぎは、脚に溜まった血液や水分を上へ押し戻すポンプのような役割を担っています。歩く、立つ、足首を動かすたびに、このポンプは働いています。
しかし、長時間座りっぱなし、同じ姿勢で立ち続ける、運動量が少ない状態が続くと、ふくらはぎは動かされず、ポンプ機能が低下してしまいます。その結果、脚に余分な水分が溜まり、むくみや重だるさとして現れます。「脚を休めているのに疲れが取れない」と感じるとき、実はふくらはぎが固まっていることも少なくありません。

ふくらはぎほぐし
イラストAC

このほぐしで起きていること

四つ這いの状態で、右の膝裏に左の足首を挟み、お尻をかかとの方へ引くことで、ふくらはぎに圧をかけていきます。
この動きは、筋肉を伸ばすストレッチとは違い、体重を使って“面”で刺激を入れるアプローチ。そのため、一点に負担が集中せず、深部までじんわりと緩みやすくなります。ふくらはぎが潰されることで、滞っていた巡りが動き出し、脚の中に溜まっていた重さがゆっくりと抜けていく感覚が生まれます。

ふくらはぎを「潰す」ことで、むくみが抜けやすくなる理由

ふくらはぎのむくみは、単に水分が多いだけでなく、筋肉が固まり、流れが滞っている状態。このストレッチでは、体重による圧と、股関節・膝・足首の連動した動きによって、ふくらはぎ全体がやさしく刺激されます。圧をかける → 力を抜くというリズムが生まれることで、筋肉の緊張が解け、巡りが自然と促されていきます。「流す」というより、通り道を作るようなイメージで行うことで、むくみが溜まりにくい状態へと整っていきます。

続けることで感じられる変化

このほぐしを習慣にすると、ふくらはぎの硬さが抜けやすくなり、脚全体の重さが残りにくくなっていきます。夕方のむくみが軽減されたり、朝起きたときの脚のスッキリ感が増したりと、日常の中で変化を感じやすくなるでしょう。
また、ふくらはぎが柔らかくなることで、歩行や立ち姿勢も安定し、疲れにくい脚の使い方へとつながっていきます。ケアを続けるほど、「むくみにくい脚」に近づいていく感覚が得られます。

行うときの意識ポイント

強い痛みを感じるほど強く体重をかける必要はありません。「痛気持ちいい」「じんわり効いている」と感じる位置で十分です。お尻を引き、ふくらはぎを潰した状態でキープしてもいいですし、少し前後に動きながら小刻みにプッシュしてあげながらほぐしていくのでも構いません。

ふくらはぎ潰しのやり方

1) 四つ這いの姿勢を作り、右の膝裏に左の足首を当てます。かかとがしっかり右側へ飛び出るくらい足首を深く膝裏へ当てるように意識します

ふくらはぎほぐし
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2) 両手を手前に引き寄せながらかかとの方へお尻を引いていき、足首を潰しながらふくらはぎへ刺激を入れていきます。少しずつ足首側に下げていったりしながらまんべんなくほぐしていきましょう

ふくらはぎほぐし
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動画で動きを確認したい方はこちら

 

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ふくらはぎほぐし
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