40〜50代の"ぼんやりした体のライン"が引き締まる!サボり筋肉をしっかり動かすエクササイズ
40〜50代になり、体重は大きく変わっていないのに「全身がもたつく」「引き締まらない」と感じることはありませんか?これは筋力バランスと姿勢の変化が関係していることがあります。全身に効果的なエクササイズで、少しずつ体を整えてみませんか?
体の使われ方が変わる40~50代
40~50代になって、次のように感じたことはありませんか?
● 体重はそこまで変わっていないのに、全身がもたつく感じがする
● お腹・太もも・二の腕がたるんできたように見える
● 疲れやすくなり、以前より体力の低下を感じる
● 写真や鏡に映る自分がなんとなく重たく見える
これらは単なる体型の変化ではなく、体の使われ方が変わってきているサインかもしれません。
40~50代になると筋肉量の減少に加えて、体幹の働きが弱くなり姿勢が崩れやすくなります。特に、お尻や太ももといった大きな筋肉が日常生活で使われにくくなり、全身がゆるんだ印象になりやすくなります。そのため、体重が変わっていなくても「引き締まって見えない」「重たく見える」といった印象につながっていきます。
サボっている筋肉をしっかり動かす
40~50代の体の変化に対して重要なのは、サボっている筋肉を再び動かし、全身の筋肉がしっかり働く感覚を取り戻すことです。特に重要なのは、太もも・お尻・体幹といった姿勢を支える筋肉群です。これらがうまく使われるようになると、立ち姿や見た目の印象の変化にもつながります。
また、筋肉を使うことで代謝の維持にもつながり、疲れやすさの感覚にも変化が出てきます。
全身をしっかり使う!前もも・お尻・体幹が同時に働くエクササイズ
今回は、全身をしっかり使っている感覚を得やすいヨガポーズ、「戦士のポーズ2」をご紹介します。両脚でしっかりと床を押し、前もも・お尻・体幹が同時に働く感覚を得ながら、さらに腕を広げることで背中や肩まわりにも自然な働きが生まれます。
<やり方>
1)両脚を大きく開いて立ち、右のつま先を90度外側に、左のつま先を少し内側に向ける。
2)右膝を曲げ、膝がつま先より前に出ない位置で止める。
3)両腕を頭上に伸ばし、指を組んで手のひらを天井に向け、上半身を心地よく伸ばす。
4)上半身の伸びを保ったまま、両腕を肩の高さまでおろす。首に負担がなければ目線を右の指先へ向け、5呼吸キープ。
5)腕を下ろし、つま先の向きを入れ替えて反対側も同様に行う。
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