【反り腰の人が疲れやすい理由】暑さに負けない体を作る!姿勢バランスが整う「腸腰筋エクササイズ」
これからの季節は気温や湿度が高くなり、体力を消耗しやすくなります。「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」と感じる人も多いと思いますが、疲れやすさは姿勢の崩れと関係していることは知っていますか? なかでも、腰が過度に反った「反り腰」は、背中や腰が緊張して、疲労が蓄積しやすい姿勢。こちらの記事では、反り腰改善に効果的な、「腸腰筋」を意識したエクササイズをご紹介します。
反り腰の人は疲れやすい!?
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなっている状態のことです。一見すると姿勢が良く見える気もしますが、背中や腰の筋肉が緊張しやすく、実は体への負担が大きくなっていることも。
また、反り腰になると、重心のバランスが崩れるため、立つ・歩くといった日常動作でも、余計なエネルギーを消費しやすくなります。その結果、疲れやすさや腰のだるさにつながることがあります。
反り腰を改善することで得られるメリット
反り腰が改善されることで期待できるのが、体への負担軽減です。
・背中や腰の筋肉が過度に緊張しにくくなる
・立ち姿勢や歩行がラクに感じられるようになる
また、反り腰になると、お尻が突き出て見えたり下腹がぽっこりしがちなので、「老け見え」につながることも。骨盤の位置が整うことで、腹筋と背筋のバランスが整いぽっこりお腹もスッキリします。
【疲れない姿勢に整える】反り腰改善エクササイズ
反り腰の人は、上半身と下半身をつないでいるインナーマッスル「腸腰筋」が硬くなりがちです。腸腰筋を硬いままにしていると、骨盤が前に引っ張られさらに反り腰になってしまいます。今回は、硬くなった腸腰筋をほぐしながら、体幹を鍛えるエクササイズをご紹介します。
①足のつま先を立てて、ひざ立ちの姿勢になります。
②脚の付け根を伸ばし、両腕を前に伸ばします。
③ひざから頭にかけてのラインを一直線に保ったまま、体を後ろに倒していきます。骨盤が前に傾き、脚の付け根が「く」の字にならないように注意してください。
④お尻の穴を締め、腹筋と背筋のバランスを保ちながら行いましょう。体を倒す角度は、自分のできる範囲で大丈夫です。
⑤息を吸いながら元の位置に戻し、息を吐きながら後ろに傾けます。この動きを5〜10回ほど繰り返しましょう。ひざに痛みがある人は、無理をしないでください。
動画で動きを確認したい方はこちら
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