疲れが取れないのは、体の後ろ側が縮んでいるから。たったこれだけ!背面をゆるめる片脚前屈ヨガ

疲れが取れないのは、体の後ろ側が縮んでいるから。たったこれだけ!背面をゆるめる片脚前屈ヨガ
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春の忙しさが落ち着いたと思ったら、気温が上がり急に夏日も出てきました。この時期は、疲れが表に出やすく、体調や気持ちにも変化が出やすいのが特徴です。「まだ頑張れる」「疲れていないと思っている」そんな人にこそ大事なのが、ゆったりとした時間。外側と内側のバランスを整えるストレッチで、エネルギッシュに夏を迎えましょう。

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力んだ身体をゆるめるなら「背面への意識」を

体の後ろ側は、ひとつながりで働いています。頑張り過ぎな身体やメンタルの状態を落ち着かせるには、上半身から下半身の「後ろ側をゆるめる」ことを意識しましょう。

体の後ろ側とは

足裏からスタートし、ふくらはぎ、ハムストリングス(もも裏)、お尻の筋肉である大殿筋、背中の脊柱起立筋、広背筋。それらはすべて筋膜を通して大きくつながっています。このラインは、姿勢を支える役目もあり、立つ・歩く・支えるといった日常動作に深く関わっています。

現代人は脚の後ろ側が縮んでいる

特に現代人は、座りっぱなしの姿勢が多く、膝が曲がった状態の時間を長く過ごしています。言い換えれば、太ももの前側が広がり、ふくらはぎや太ももの裏が収縮した状態。座り時間が長いことでお尻の筋肉も常に圧迫され、縮まっています。同時に、首や背中には、重い頭を支えるために負荷がかかっている状態となっています。

ふくらはぎ
イラストAC

後ろ側は「鍛える」よりも「ゆるめて巡らせる」

この時期は、急激な暑さに身体が無理に対応しているため、自律神経が乱れやすくなっています。汗をかいて筋肉を使う動作よりも、ゆったりとした呼吸をしながら後ろ側をじっくり伸ばし、内側に目を向ける時間を重視していきましょう。

脚を伸ばすだけで呼吸も楽になる

身体と呼吸、そして心は繋がっています。普段頑張っている人こそ、ゆるめる時間を持ちましょう。身体に意識が向き始めると、内側の変化や感情にも気づくことができます。呼吸のしやすさに気づく人もいるかもしれません。

リラックスイラスト
イラストAC

体が硬くてもOK!背面をゆるめる片脚前屈

1、床に座り右脚を伸ばし、左膝を内側に折り曲げます。両手の指先を立て、身体の横に置きます。

2、右脚を一歩お尻の方に引きましょう。太ももの付け根が引き込まれている感覚を味わってください。

3、一度息を吐き、吸って背筋を気持ちよく伸ばします。

片脚前屈①
photo by Naoko Iwasaki

4、吐きながら上半身を心地の良いところまで前に倒します。

5、さらに余裕がある人は、頭の力をゆるめ、お尻の奥からかかとまでの繋がりを感じてみましょう。

片脚前屈②
photo by Naoko Iwasaki

もっと詳しい内容は、こちらの動画からもご覧頂けます。  

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片脚前屈①
片脚前屈②
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