【ガチガチ背中を今すぐほぐしたい】2分ストレッチがあなたを救う!姿勢改善にもなるお手軽ポーズ
「背中が動かしにくく固い…」とお悩みではありませんか? 背中が丸まっていたり、仕事やスマホに夢中になっていて猫背になっている状態が続くと、「背中のコリ」につながってしまいます。今回は、背骨が気持ちよく伸びるストレッチをご紹介します。
背中のコリの原因は?
デスクワークや長時間の座り作業が続き、夕方になると背中のコリや痛みが気になる、ということはありませんか? 背中のコリは、姿勢崩れや運動不足などによって血液循環が悪くなることが原因の一つとして考えられます。
また、巻き肩や背中が丸まることで猫背になると、重たい頭や肩を支えるために背中の筋肉が過剰に働くことになります。姿勢の崩れに加え、筋肉の緊張状態が続くと、骨盤のゆがみや疲労の蓄積に繋がる場合もあります。
それ以外にも、長時間同じ姿勢でいることで肩甲骨周りの筋肉を動かさないでいると、筋肉のポンプ作用が失われ老廃物が溜まりやすくなるといった悪影響もあります。
背中のコリの予防方法
慢性的な疲労やストレス、睡眠不足などをそのままにしておくと、背中のコリだけでなく、頭痛や肩コリ、息苦しさといった不調も出てくることがあります。まずは日常生活で疲労を溜めないことを意識しましょう。
- 正しい姿勢を意識する
- 座りっぱなしにならないよう、こまめに立ち上がる
- 休憩時間などに伸びや軽いストレッチをする(肩甲骨周りを動かす)
- 湯船に浸かる
- リラックスした状態で入眠できるように、夜のルーティンを見直す
まずは一つから意識的に取り組むだけでも、身体の変化を感じられると思います。
一日の終わりにおすすめ!背骨をほぐす側屈ポーズ
今回ご紹介する「ねじって頭を膝につけるポーズ(パリヴリッタ・ジャーヌ・シルシャーサナ)」は、縮こまりやすい体側が伸び、背骨へのストレッチ効果が高まるポーズです。伸びているところに呼吸を流すイメージをすると、体側や胸周りが広がってくるのを感じられ、ポーズを開放した後は呼吸の深まりも感じられるでしょう。
1. 床に座り右脚を伸ばす。
2. 左の足の膝を曲げ、右脚の太ももの内側に添える。
3.体を左に開いて右に倒しながら、右手で右足裏をつかむ。
4.左手を高く上げ、左耳の横に伸ばしながら上半身を倒し、呼吸をする。
5. 胸を開いて目線を天井方向へ向ける。首への負担が気になる場合は、顔は正面に向けたまま視線だけ天井へ向ける形でもOK。
6. 5呼吸ほどキープし、脚を入れ替えて反対側も同様に行う。
【バリエーション1】左手で右足をつかむ。
【バリエーション2】手が届かない場合は、足裏にヨガベルトやタオルを掛けてもOK。
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