股関節を開きたいならコレ!開脚・あぐらがグッとやりやすくなる魔法の内ももストレッチ

股関節を開きたいならコレ!開脚・あぐらがグッとやりやすくなる魔法の内ももストレッチ
photoAC
伊藤香奈
伊藤香奈
2026-04-18

股関節が硬い。開脚で脚が開かないとお悩みの方必見!実はこれをやると股関節や膝を痛めるかもしれないというストレッチと、安全に股関節の可動域が広げられるオススメストレッチの両方をご紹介します!

広告

ぎゅーぎゅーストレッチは危険!

開脚でもっと脚を開きたい!あぐらで膝を床におろしたい。股関節を柔らかくしたい!そういうお声はたくさんいただきますが、とはいえストレッチを無理にギューギューと行うことや、無理やり押すような行為は関節を痛める可能性もあるため危険。特にあぐらで座った時に膝がもっと床に下ろせるようになりたい方が、膝を床に向かって押すようなストレッチは、膝の関節に負担がかかる可能性もあります。

あぐらで座ったときに膝が床に近づくという動きは、股関節の柔軟性が必要。膝を押して股関節を開いているつもりでも、押されている膝にも負担がかかるため膝下O脚などの膝のゆがみにもつながる可能性があるので要注意です。

股関節を柔らかく開くには?

股関節の柔軟性をアップするには、無理に押すのではなく、股関節そのものの動きを高めることが大切です。股関節の開脚やあぐらで座るという動きには、関節を外転させるという動きと、外旋させる動きの2つが関わってきます。

股関節の可動域
股関節は色々な方向に動かせる。その中でも外転と外旋の動きが開脚には重要/イラストAC

外転とは、股関節を外に開く動き。外旋とは脚を外側に回す(つま先を外に向ける)動きです。この2つの動きの可動性がアップし、同時に行うことで、開脚で脚が開きやすくなったり、あぐらで膝が楽に降りて座れるという状態を作ることができます。

この2つの動きとも、日常の立つ・歩く・階段を昇るなどの動きで行うことは少ないため、動かさないことにより可動性が低下しているというのが多くの方に起こっていること。そのため、まずは動かしてあげるだけでも変化を感じやすいのです。

股関節の可動性をアップする外転&外旋エクササイズ

日常では行うことが少ない股関節の動き。10回行うだけでも脚がスッキリしたり、いつも動かさない筋肉が伸びた爽快感を感じることができるでしょう。簡単なので、今すぐやってみて!

1)四つん這いから右脚を真横にだす。つま先は正面を向けておく

2)背筋を伸ばして正面を観ながら、お尻を後ろに引き、伸ばしている右脚の内ももをストレッチ

3)お尻の位置を戻したら、次は右脚の膝を曲げ真横に向け、お尻を右にスライドし右脚に踏み込むように内ももをストレッチ

この動きを交互に10回程度行ってみましょう!

内ももストレッチ
photo by 伊藤香奈

▼動画でインストラクターの動きも確認してみよう

広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

股関節の可動域
内ももストレッチ
股関節を開きたいならコレ!開脚・あぐらがグッとやりやすくなる魔法の内ももストレッチ