〈猫背〉肩でも背中でもない…みんなが見落としている「ある部位」を変えるとみるみる姿勢が変わる話

〈猫背〉肩でも背中でもない…みんなが見落としている「ある部位」を変えるとみるみる姿勢が変わる話
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魚澄トモ
魚澄トモ
2026-04-17

「姿勢を良くしよう」と肩を引いているのに、なぜか猫背が戻ってしまう、体も思うように変わらない…そんな違和感はありませんか?実はその原因、意識している“肩”ではなく、ほとんどの人が見落としている「肋骨」にあります。肋骨が正しく動かないままだと、呼吸も浅くなり、代謝も落ちやすい状態に。今回は、無理に頑張らなくても体が整い始める「肋骨から変える方法」をお伝えします。

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肩を引いても猫背が戻るのはなぜ?

肩を引いて胸を張るとその瞬間は姿勢が良くなったように感じますが、しばらくすると元に戻ってしまう…そんな経験はありませんか? それはあなたの意識や努力が足りないのではなく、体の使い方のポイントが少しズレているだけかもしれません。

多くの人は「猫背=肩や背中の問題」と考えがちですが、実は本当に影響しているのはもっと内側にある部分です。そこがうまく動いていないままだと、いくら肩を引いても体は元の楽な位置に戻ろうとしてしまいます。では、どこを整えれば無理なく姿勢が変わるのでしょうか? それは肋骨。肋骨を緩めて猫背を改善、そして痩せやすくもなるストレッチをお伝えします。

「肋骨」で変わるストレッチ3選

STEP1.わき腹リリース

固まりやすい肋骨の横をゆるめて、呼吸を広げる

<やり方>
1)あぐらで座り、片手を床に軽く添える

2)反対の腕を上に伸ばす

3)息を吐きながら、体を横にゆっくり倒す

4)わき腹〜肋骨の広がりを感じながら呼吸を繰り返す

5)わき腹〜肋骨の広がりを感じながら呼吸を繰り返す

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photo by Tomo Uosumi

反対側も同様に行う

STEP2.ねじりオープン

肋骨をひねって、胸と呼吸の通り道をつくる

<やり方>

1)片膝立ちになり、前の膝の上に手を置く

2)もう一方の手を頭の後ろに添える

3)息を吐きながら上半身をゆっくりひねる

4)胸が開く感覚を感じながら数呼吸キープ

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photo by Tomo Uosumi

反対側も同様に行う

STEP3.ひらく全身ポーズ

肋骨の動きを全身につなげて、姿勢を安定させる

<やり方>

1)足を大きく開いて立つ

2)両腕を肩の高さに広げる

3)胸の前側を開くように意識する

4)肋骨が広がる呼吸をゆっくり繰り返す

5)力みすぎず、自然な姿勢でキープする

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photo by Tomo Uosumi

 

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

 

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