寝ても取れない目の疲れに。いつでもどこでもできるデジタル眼精疲労ケア【万能のツボ「風池」の正しい押し方】
私たちの生活に欠かせないスマホやパソコンですが、長時間使うと「デジタル眼精疲労」を引き起こすことがあります。「デジタル眼精疲労」は、休息しても治りにくいのが特徴で、目の疲れだけでなく、首・肩こりや頭痛、めまいの原因になることも――。疲れを溜め込む前に、こまめにケアしていきたいところです。そこで今回は、いつでもどこでも簡単にできる首の後ろのツボ押しをご紹介。一緒にやってみましょう!
スマホやパソコンが手放せないからこそ習慣にしたい「デジタル眼精疲労」対策
仕事のデジタル化やすきま時間のスマホ利用、SNSでの交流、動画の視聴など、私たちは1日の多くの時間を画面と向き合って過ごしています。驚くべきことに、起きている時間の6~8割近く画面を見ている人も少なくないと言われる時代です。
夕方から夜かけて、「目がショボショボする」「ピントが合いにくい」「光がまぶしい」――もし、こんなふうに感じていたら、それはデジタルデバイスの過度な使用によって「デジタル眼精疲労」が起きているサインかもしれません。
休息を取っても治りにくい「デジタル眼精疲労」
「デジタル眼精疲労」が起こる主な原因には、次の3つが関係していると言われています。
●近くの画面を見る時に働く、ピント調節筋肉が緊張した状態が続く
●まばたきの回数が減り、目が乾く
●画面のまぶしさの影響
「デジタル眼精疲労」は、普通の疲れ目とは違って、さまざまな要素が絡み合っています。そのため、休息を取っても不調が続くのが特徴です。また、目の疲れは、首や肩まわりのこり、頭痛、めまいにつながることも――。
とはいえ、私たちの生活にデジタルデバイスは不可欠。疲れを溜め込まないためにも、日ごろのケアが大切になってきます。
そこで今回は、目の疲れケアがいつでもどこでもできる「ツボ押し」のやり方をご紹介。一緒にやってみましょう。
目の疲れケアをサポート:「風池」のツボ押し
目へとつながる血流を改善し、目の疲れケアに働いてくれるのが、首の後ろ・髪の生え際にあるツボ「風池(ふうち)」です。
手で簡単に押せる場所にあるので、デスクワークの合間や目の疲れ・頭の重さを感じる時、筋肉がほぐれやすくなっている入浴後、就寝前などにほぐしてみるといいでしょう。
ただし、体調不良・発熱時、飲酒後、首まわりに怪我や炎症がある、妊娠中の人は、おこなわないでください。
<手を使うやり方>
両手の親指を「風池」にあて、残りの指は頭を包み込むように固定する。頭の中心に向かって、心地良い力加減で押し上げる
<ボールを使うやり方>
指が疲れやすい人は、100円ショップでも購入できるマッサージ用のボールや、テニスボールなどを軽く押しあてたり、コロコロ転がしたりしても〇
ポイント①:強く押さない(イタ気持ち良い力加減が目安)
ポイント②:長時間押さない(10秒×2~3回)
ポイント③:気分が悪くなったら、即ストップ!
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