【目のショボショボがすっきり!】1回10秒でOKの「座ったまま眼精疲労ケア」
「目がショボショボする」「乾く」「かすんでいる感じがする」「目だけでなく頭も重い」そんな症状に悩まされることはありませんか? スマホを見る時間が長くなったり、デスクワークで長時間パソコン作業が続いたりと、現代人の目は想像以上に酷使されています。そのため、気づかないうちに目の疲れが溜め込まれている状況に。今回は、仕事の合間や座ったままでも行える「眼精疲労ケアメソッド」をご紹介します。
目の疲れは「目だけ」の問題ではない
眼精疲労というと「目の使いすぎ」が原因と思われがちですが、実はそれだけではありません。長時間画面を見る姿勢が続くことで、
- 頭が前に出た姿勢が固定される
- 首の後ろや後頭部の筋肉が緊張する
- 血流が滞り、回復しにくくなる
といった変化が起こります。特に、首の後ろから後頭部にかけては、目の動きと連動する筋肉が集まる場所。この部分がこわばることで、目の疲れが抜けにくくなったり、頭の重さにつながることがあります。
デスクワーク中のケアが有効なワケ
長時間座ったままの姿勢は、同じ筋群が使われ続け、動きもほとんどありません。その結果、さまざまな部分の筋の柔軟性や循環が低下してしまいます。
- 目の周囲(皺眉筋、眼輪筋)
→ 画面を見続けることで無意識に力が入り、目の奥の重さやだるさにつながりやすい
- 首の後面(僧帽筋上部線維、頭板状筋、頸板状筋)
→ 頭部を支えるために緊張が続きやすい
- 後頭部(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋といった後頭下筋群)
→ 眼球運動や頭部の微細な安定と関係が深い
これらの部位はデスクワーク中の無意識の緊張が蓄積しやすく、眼精疲労と関連した不調が現れやすいエリアです。一日の終わりにまとめてケアを行うよりも、負担が固定化する前にこまめに整えることが、慢性化させないための重要なポイントになります。
眼精疲労ケアメソッド2選
眉頭の指圧
①机にひじをつき、親指かひと差し指の第二関節を眉頭へあてる。
②頭の重みを少しずつ乗せていき、眉頭を10秒ほど指圧する。
後頭下筋ストレッチ
①顔の前でひじを曲げ、左右の腕を近づける。指をフックのような形にして、後頭部へ引っ掛ける。
②背筋を伸ばしたままあごを引き、頭と首の境目部分を伸ばして10秒キープする。
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