肩を揉むだけじゃ効かない人へ!ガチガチ肩甲骨をほぐす壁を使った肩こり解消エクササイズ
「朝起きた瞬間から肩が重い」「マッサージに行っても、翌日にはもう元通り」。そんな終わりのない肩こりに悩んでいませんか?特に40代50代の女性にとって、肩こりは単なる疲れではなく、姿勢や体型の変化とも深く関係する悩みです。「年だから仕方ない」と諦めず、その重だるさをリセットしませんか?今回は、たった1分でOK!肩まわりが楽になる、壁を使った簡単エクササイズをご紹介します。
その肩こり、実は「肩」が原因ではないかも?
肩を揉んでも楽にならない原因の一つは、肩甲骨まわりの筋肉が固まって動かなくなっていることにあります。特に現代女性は、パソコンやスマホの操作、家事などで腕を体の前で使う時間が長くなりがち。その結果、肩が内側に入り込む巻き肩姿勢になり、肩甲骨が外に広がったまま固まりやすくなるのです。
この姿勢が続くと、肩甲骨の動きに関わる前鋸筋や菱形筋がうまく働かなくなり、血行不良が起こって肩まわりがガチガチに。さらに加齢による筋力低下が加わると、首や肩への負担はますます大きくなってしまうのです。
重い肩を解放する鍵は「胸を開いて肩甲骨を動かす」こと
慢性的な肩こりを解消するために必要なのは、揉むことよりも動かすこと。ポイントは、縮こまった胸を開き、肩甲骨を本来の位置へ戻しながら動かすことです。
肩甲骨は本来、上下左右に自由に動く骨。ここを動かすと周辺の筋肉が連動して働き、滞っていた血流が促されます。血流が良くなることで筋肉の緊張がゆるみ、肩や背中の重だるさも和らいできます。
肩甲骨まわりには代謝を促す細胞も多く存在するため、動かすことで体がポカポカと温まり、痩せやすい体づくりにつながるという嬉しい効果も期待できます!
【たった1分】ガチガチ肩甲骨をほぐす肩こり解消壁エクササイズ
今回ご紹介するのは、運動が苦手な人や忙しい人にこそおすすめしたい、固まった肩甲骨を解く、手軽な壁を使ったエクササイズです。
<やり方>
1)壁に向かって膝立ちになり、両手を壁につく。
2)右手で壁を押しながらお腹を軽く引き込み、息を吸って左手を前から上へ持ち上げる。
3)息を吐きながら、指先で大きな円を描くように後ろから下へゆっくり回す。呼吸に合わせて5〜6回ほど繰り返し、逆回りも同様に行う。
4)腕を入れ替え、反対側も行う。
腰を反らさないように、軽くお腹を引き込んで行いましょう。肩がすくんで首に力が入ってしまう場合は、小さな動きでOKです。
立ったままでも同様に行えるので、デスクワークや家事の合間にもおすすめ!たった1分腕を回すだけ、短時間でも肩まわりが楽になるのを感じられるはずですよ。
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