肩こり持ちの人は二の腕が太い!?肩も軽くなって二の腕も細くなる「一石二鳥」ストレッチ
「体重は増えていないのに、二の腕だけ太くなった」「気づくと腕の後ろがぷよぷよ」「腕が太いからノースリーブは着れない」そんなお悩みありませんか? 多くの人が諦めている二の腕のたるみの原因は、実は「肩こり」にある場合も。その理由と解消方法をご紹介します。
なぜ肩こりが二の腕を太くするのか
そもそも肩こりは、寒さやスマホ・パソコン姿勢で、体がガチガチに固まることが原因。体が硬くなると、血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物が流れづらくなります。その結果筋肉が使われにくくなり、二の腕が太くなってしまうのです。また、姿勢が悪く、肩の位置が前にきて巻き肩になっていることも、二の腕の太さの原因となります。
つまり二の腕のたるみは、突然そこに脂肪がついたわけではなく、長年の肩こりや姿勢の悪さから起こっているのです。
二の腕だけを鍛えても変わらない
「二の腕を細くしたいから」と筋トレや腕立て伏せを頑張ったのに、なかなか変わらなかったという人もいると思います。その理由は、「肩まわりが固まったまま」だから。肩や肩甲骨が動かない状態で腕を動かすことで、
・余計に力が入り
・腕がパンパンに張り
・さらに太く見える
という逆効果になることもあります。二の腕痩せをしたい場合は、鍛える前に、姿勢や筋肉の硬さや可動域を正常なポジションに戻すことが大切になってきます。
冬は二の腕太りが進みやすい
冬は、寒くて肩をすくめたり動く量が減るので、肩こりが悪化する人が増えます。つまり、二の腕も冬の方が太くなりやすいと言えます。
二の腕を鍛えるのではなくほぐすことから
意外かもしれませんが、二の腕痩せしたいなら二の腕や脇をほぐしてください。ここがゆるむことで
・腕が自然に下がる
・血流が良くなる
・胸が開きやすくなる
という変化が起こりやすくなります。
肩こりにも二の腕痩せにもおすすめ!二の腕ほぐし
今回ご紹介するのは、二の腕を鍛えるのではなく、ゆるめていくローラーワーク。最初は痛い人も多いと思いますが、ぜひ続けてみましょう。
①体を横向きにして寝そべり、脇の下ににローラーを当てます。伸ばした手の手のひらは上に向けましょう。
②そのままローラーを上下に動かします。
③動きを止めたら、体を前向きに倒したり、後ろ側に反ったりして動かしていきましょう。
※体を後ろに倒した際に痛みを感じる人は、肩こりがひどいかもしれません。
④後ろの痛いところで止めて、そこで再びローラーを上下に動かします。
⑤ひじを曲げ、脇から二の腕の外側を通りひじにかけて転がします。
※痛みが強すぎる場合は、もう片方の手で支えて、少し圧を弱めてください。
動画はこちら
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