体のコリは「寒さ」のせい!座ったまま体の大きい筋肉を動かしてゆるめる「ながら」肩ストレッチ
寒波などの影響でグッと寒さが深まっているエリアも多いですが、体調などは崩されている方も多いと思います。寒さが続くと、どうしても体のこりや不調を感じやすい方が増えます。あなたの肩や背中まわりは大丈夫ですか?
寒さで体がこわばりを感じる理由
寒くなると体がこわばって感じることが増えますが、それは、体が寒さに負けないようにしているためです。
私たちの体は、外気が何度だろうと体温は変わらずキープできています。それは、寒くなると、体温を逃がさないように血管が収縮するからです。血管が収縮すると、筋肉への血流が減少・低下してしまい、筋肉や腱が硬くなります。
また、血管の収縮だけでなく、寒さに耐えようとするために、気づかぬ間に筋肉を収縮させて小さく丸まるような姿勢になります。こうなると、体にとって負荷がかかってしまうのは当然のことと言えます。
冬の寒さから体を守るには?
まず試したいこととして、首・手首・足首、3つの首を温めてあげましょう。首・手首・足首には太い血管が通っているため、ここをしっかり守りことで体全体を冷えから守りやすくなります。お家の中でも暖かい恰好をして、冷やさないように注意しましょう。
次に意識したいことは、カフェインの摂りすぎです。寒い季節、ついついホットコーヒーを飲みたくなるかと思いますが、コーヒーに含まれるカフェインは体を冷やす作用があります。飲む場合は、一日1~2杯までに抑え、内側から冷えないように気をつけましょう。この時期におすすめの飲み物だと、ノンカフェインのコーン茶やルイボスティー、しょうが茶などが良いです。
そして、ちょっとしたストレッチを取り入れることです。体が縮こまったままだと結構は滞ってしまいます。血管の収縮を緩和するためにも、毎日ちょっとだけでもよいので動く習慣を入れましょう。
肩や背中を一気にアプローチ
今回ご紹介するストレッチは、ながらでやりやすい動きです。動作も簡単なので、ちょっとした隙間時間にリラックスしてお試しください。知らぬ間に体が暖かくなっていく変化も感じてみてください。
<やり方>
1)あぐらになり、両手を後ろに置く。指先は外側向きのほうが◎。
2)右・左、それぞれの肩に体重を乗せ、肩を背骨側へ引き寄せる。
3)この動きを好きなだけ繰り返す。
たったこれだけの動きですが、肩回りがとても楽になります。「本当に?」と思った方は、ぜひ今お試しくださいね。
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