その不具合、四十肩のサイン。肩の負担を無くす基本姿勢&エクササイズ
「腕が動かしにくい」「腕を回すと肩に何かが引っかかったように感じる」。こんな肩の不具合を感じていたら四十肩、五十肩になる要注意サインかもしれません。一度腕が挙がらなくなったら、完全に治るまでには年単位で時間がかかります。今日はチェックリストとともに、四十肩を予防するエクササイズをご紹介します。
あなたは四十肩一歩手前?肩の正しい位置を知って予防しよう
以下のような肩の動かしにくさを感じている方はいませんか?
● 腕が回しにくい
● 腕を回すと肩や背中に引っかかりを感じる
● 腕を上げると肩の真側や腕の筋肉が痛い
● 腕を後ろに回しにくいけど、まだできる
● 肩こりを感じているけどそこまで気にならない
あなたはいくつ当てはまっていますか?
これらのサインを感じていたら、肩こりがひどくなりすぎて、四十肩や五十肩へと移行しているサインかもしれません。この時点で肩をしかるべき位置に直しておくと、四十肩を予防できます。しかし、このサインを無視すると、
● 腕を上げる、回すと痛い
● 何もしていない時も鈍痛がある
● 腕を背中に回せない(回そうとすると痛い)
● 肩や首のコリが痛い
● 寝返りを打つと痛い
このように肩の不調から明らかな痛みへと変化します。こちらのチェックリストに当てはまっている数が多い人はすでに四十肩になっている可能性が高いです。
肩の負担を無くして四十肩を予防する肩の基本姿勢エクササイズ
今回ご紹介するエクササイズは四十肩の予防がメインです。内側に巻いた肩を開き、腕の骨を外側に回して、肩甲骨が動きやすくするためのものです。1日に何回でもこの姿勢をとって、エクササイズしてみてください。
すでに四十肩になってしまっている人でもこのエクササイズをすることはできますが、同時に病院に行くことをお勧めします。
<やり方>
1)耳・肩・股関節が一直線になるように座ります。椅子に座って行ってもOKです。
2)手の親指を外に広げるようなイメージで肩を開きます。
この動作をゆっくりと5回行ってください。1日の終わりに、作業の休憩中に行って、肩に負担のない姿勢を体に覚えさせましょう。
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