星座で区分「4つのエレメント」別に見る、2019年の運勢【ジョニー楓の星読みガイド♯2】

Nanayo Suzuki

星座で区分「4つのエレメント」別に見る、2019年の運勢【ジョニー楓の星読みガイド♯2】

J:そう! と言いたいところだけど、その反面、2019年は海王星という射手座の木星よりさらに大きな力を持った惑星がハードな角度を形成します。つまり簡単に言うと悪い影響をもたらします。新しいことを始めたはいいけど、しっかりとしたコンセプトがないままやり出すと、結果的にただ散らかっただけで終わりっていうことになりかねない。何かを始めたいって言う、衝動や冒険心は止められないけど、着地をある程度決めてから走り出さないと、全部やらないほうが良かったみたいな結果に終わりそうなのが2019年上半期の特徴かな。

―――海王星はどんな惑星なんですか?

J:目の前の盛り上がりが木星の影響だとすると、それをさらに想像や妄想が広げてしまうのが海王星のイメージかな。“だから、広げることに気を取られ 終わり”を曖昧にしちゃう、あるいは初めの想像と現実が激しく違ったみたいなことも多々起こるかもです。どんなシーンにも言えることですが、勢いや衝動で始めたはいいけど、ちゃんと責任取れるの? っていうところまで考えて物事を起こさないと、変な終わり方が待ってるぜってことです。

―――うっかり気分で始めたら後から大変なことになりそうですね…。例えば勢いでヨガインストラクターとして独立したはいいけど、あれ? その後のことは全然考えていなかった…生徒さんが全然集まらない、ってなるみたいな。

J:そうそう、そういうこと大いにあり得るかもですね。2019年上半期は、ヨガに限らず勢いで独立するフリーランスの人がどんどん増えるかもしれないです。限界の拡大を試みる射手座の木星ってことだけで言えばそれもわからなくはないですから。独立以外の身近なことに例えると、居酒屋でメニューを頼む時、あれも食べたいこれも食べたいとたくさん頼んだけど、全部食べられるの? みたいなイメージ。もしくは恋を始めるのはいいけれど、例えば結婚など目的を持たず始めてしまうと、成就しずらい、あるいは無責任さのほうが目立つみたいなこともあるかも。宇宙の惑星の影響は、仕事や恋愛などに限らず、日常生活のささいなシチュエーションにも当てはめられます。つまり、スケールが大きいか小さいかの違いだけでどこにでも同じ力が影響してくるってわけです。

―――なるほど〜。おもしろいですね!

J: 先のことを考えすぎていたら新しいことなんて何もできないよ。そうやって射手座がガンガン独立心を煽ってくる。射手座の木星だけなら、兼ねてからやりたかったことをやるチャンスだとか、想像以上の人と出会うかも、とか言えるんだけど、同時に海王星の影響が少なからずあるはずだから、希望や理想だけで突っ走るのはとても危険な気がします。そのチャレンジに落とし穴はないか、あるいは全うできそうか、勢いだけじゃなくもう一度自分に問いかけてみるって事も必要だってことです。

―――それはいつまで続くんでしょう?

J:1月くらいに、「結局はやらなきゃよかったな」あるいは「今まで通りじゃダメだ」と思うタイミングがやってきそう。そして、さらに3月中旬辺りからは、それとは別の更なる変化も起きてきそうな気がします。今年の11月くらいから、慌ただしくなって社会が浮き足立ってきて、新しいこと始めなきゃって気分になってない? それは天王星と木星がともに「火のエレメント」の牡羊座と射手座にあるから、 みんなの好奇心をどんどん煽っているからなんです。

Interview by Hitomi Takano

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ジョニー楓
火のエレメントイメージ/Illustration by Nanayo Suzuki
風のエレメントイメージ/Illustration by Nanayo Suzuki
水のエレメントイメージ/Illustration by Nanayo Suzuki
地のエレメントイメージ/Illustration by Nanayo Suzuki
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