POSE & BODY
理学療法士に聞くヨガのケガ予防|立位ポーズ反り腰の注意点を2つのポーズから検証
広告
改善法:お尻の力を抜いて腰をフラットに保とう
腰をつめないためには、背筋と腹筋のバランスが重要です。腕を上げたときに腰が反りやすくなるので、内腹斜筋の力で骨盤をフラットに保ちましょう。大臀筋の力を抜いて内腹斜筋を働かせるには、太腿に力を入れ軽く内旋するのを意識して。
HOW TO
1.鼠蹊部を引き込んだ姿勢で準備。両足でしっかり体を支え、お尻はリラックス。
2.下腹部を薄くして恥骨をおへそに引き上げ内腹斜筋をON。そこから腕を上げていく。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く