「出かけたのに疲れる」のはなぜ?“委ねる移動”が巡りを変える|只見線で南会津へ
暖かくなり、外に出やすい季節。 なのに「出かけたのに疲れる」と感じていませんか。 朝は動けても、午後になるとだるくなる。 温泉に行っても、思ったほど回復しない——そんな声を多く聞きます。 実はそれ、「体力不足」ではなく、体がまだ“巡れる状態”に整っていないサインです。 無理に動くほど、回復が追いつかず、疲れが上書きされていく。 必要なのは、頑張ることではなく、“自然に巡りが動き出す環境に身を置くこと” 今回は、福島県の南会津エリアを舞台に、「動かずに巡りを整える過ごし方」を紹介します。
南会津の森で深呼吸したくなる理由。更年期を整える「クロモジ茶」|福島発リトリート
「最近、深呼吸していますか?」 更年期に入ると、理由もなく疲れやすかったり、眠りが浅くなったり、気持ちが落ち着かない日が増えることがあります。その背景には、女性ホルモンの変化による自律神経の揺らぎがあり、呼吸が浅くなりやすいことも一因といわれています。 そんな体の緊張を、自然とほどいてくれる場所があります。東京から数時間、福島県の南西部にある南会津町の森です。雪深い2月、原生林に一歩足を踏み入れた瞬間、胸いっぱいに吸い込みたくなる清らかな空気が広がっていました。
福島県古殿町の凍み餅は、なぜここまで手間がかかるのか|「これがないと本物じゃない」冬仕事
凍み餅、寒もち。餅を凍らせ、寒さで保存性を高める食文化は、日本各地にある。だが福島県古殿町の凍み餅には、地元で「これがないと本物じゃない」と言われるごぼっぱ(オヤマボクチ)が欠かせない。 手に入りにくく、下処理にも驚くほど手間がかかる。それでもこの町で、そのやり方が手放されなかったのは、冬を越え、家族の食をつないでいくために、必要だったからだ。
秋の風物詩は山形だけじゃない。福島で出会った“つながる芋煮会”|管理栄養士 石松佑梨の二拠点暮らし
「芋煮って、山形の名物でしょ?」——そう思っていた私が、福島で初めて体験した芋煮会に心を動かされた。木々が紅く染まり、澄んだ空気の中に湯気が立ちのぼる。野菜の旨みが溶け込んだあたたかい汁をすすると、冷えた体の芯までじんわり温まっていく。東北の秋は、想像よりもずっと寒くて、そして美しい。外で食べるおいしさ、みんなで囲む安心感——福島の芋煮は、心までほどけるようなぬくもりをくれた。郷土料理に宿るウェルビーイングの形が、ここにある。
おうち追熟で柿がもっとおいしくなる“自分だけのフルーツ体験”|朝フルで始める整い習慣
「本当においしい果物、食べていますか?」 そう語るのは、大正13年創業、福島県の果物店「青木フルーツ」会長、青木信博さん。東京や横浜で行列ができるフルーツタルト&カフェ「フルーツピークス」も手掛けています。青木フルーツでは、産地や品種だけでなく熟度管理まで徹底し、“世界の今この瞬間のピーク”を迎えた果物を届けます。 一般流通の果物も、自宅で少し寝かせる追熟によって、柿やバナナ、桃、キウイを自分好みの“フルーツピーク”に変えられます。今回は、そんな果物のプロに、家で果物の甘さや香りを極めるコツと、旬の「会津 みしらず柿」の魅力を伺いました。
朝バナナが逆効果?太りやすい人に共通する3つの食べ方を管理栄養士が解説
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