この投稿をInstagramで見る 中村優希/ヨガインストラクター/アロマアドバイザー(@yuki.nakamura.yoga)がシェアした投稿
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【なかなか体重が減らない】あなたのタイプに合った食生活とは?減量タイプ別のセルフケア
ふっくらしている方でも、適度な運動や規則正しい生活&食習慣があり、不調がない方は、無理に痩せる必要はないと思います。ですが、現在、尿漏れなどに悩む方で標準体重よりもかなり体重が重い場合は、膝や骨盤底筋群など身体への負担が大きくなるため減量が必要になることも。今日はわたしが普段、減量や生理痛改善などのための3か月体質改善プログラム(ヨガ+ボディケア+栄養指導やセルフケア指導)で毎週の食事指導の際にお伝えしているセルフケアの一部をご紹介していきます。
【自分のカラダの"今"を知る】女性のライフスタイルを健やかにサポートするフェムケアアイテム2選
女性特有の悩みは個人差が大きく、プロに相談するのが一番ですが、基礎体温を測って記録しておかなければならないなど、続けるのが面倒と感じることもあります。また「まだまだ若いからちょっと生理痛がひどいくらい我慢できる」「更年期だから仕方ない」など、不快や不調があっても「仕方ないこと」と諦めたり、ケアすることを後回しにしがち。でもそれって本当に「仕方ないこと」なのでしょうか?ケアすることで快適に過ごせるとしたら、ちょっと試してみたいですよね。フェムテックジャパンでみつけた、おすすめのフェムケアアイテムをご紹介します。
【東洋医学×ヨガ】硬くなりがちな鼠蹊部をほぐし肝・胆経を活性化「生理痛を緩和するヨガポーズ」
生理中のイライラや腹痛、脚のむくみ……etc、女性ならではの不調を癒すツボマッサージとヨガを、東洋医学を取れ入れて指導しているヨガ講師の仁平美香先生に教えてもらいました。症状に合わせてセルフケアし、毎月のルーティンを快適に。
【生理痛】「当たり前のこと」と諦めないで|生理痛を緩和するためにできること
「生理痛はあって当たり前」と諦める前に、できることがたくさんあります。わたしも強い鎮痛剤が手放せない重い生理痛に悩んでいたひとりですが、生活習慣を見直し、ヨガと月経血コントロールの実践の中で生理中の悩みから解消されました。今回は生理痛が強くなる原因と生活習慣や座り方、栄養などを日々の生活の中で気を付けていくことで生理痛を緩和していけるポイントをお伝えしていきます。生理痛に悩んでいる方はできることから少しずつ取り入れてみてくださいね。
【重だるい生理痛の改善に】骨盤まわりの血流を促す寝たまま簡単ヨガ|妊活にも
女性にとって気になる生理期間の重だるさ…。出来れば痛みなく快適に過ごしたいですよね。生理痛の改善には、どんなことが大切なのでしょうか?
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
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「昨日の夜も食べてたわ…」睡眠不足の人が避けた方がいいNG食べ物を管理栄養士が解説