【季節の変わり目は「ぎっくり腰」に要注意】腰背部筋肉の緊張をじんわ~り緩める「陰ヨガポーズ」
ある時突発的に激痛が走って動けなくなる症状「ぎっくり腰」。凝り固まった腰背部の筋肉や組織などに急に負荷がかかり引き起こされる症状です。「ぎっくり腰」は寒いときに起こりがちというイメージですが、気温が乱降下することで血流が急激に変化したり、筋肉が冷えてしまってこの春から初夏にかけても起こりやすいと言われ、気温が不安定な「季節の変わり目」の頃に集中しているといわれます。陰ヨガのドラゴンフライ(とんぼ)ポーズで、股関節周辺から下肢、ハムストリングスと内転筋を伸ばして背面の緊張を取り除き、「ぎっくり腰」の対策をしていきましょう。
お腹がポッコリしてる人は内腿の筋肉が弱い?【短期間で結果が出る】効果的なお腹痩せトレーニング
「ポッコリお腹をなんとかしたい!」気になる女性は多いはず。トレーニングを頑張っている人もいるでしょう。お腹を凹ましたいと思うと、つい腹筋だけに意識が向きがちですが、実はもうひとつ意識したい筋肉があります。それは内腿の筋肉「内転筋」です。今回は内転筋をテーマに、日常でできるプチトレからヨガポーズまで、ポッコリお腹に効かせる方法をご紹介!
【内もものたるみ】内転筋、使えている?チェックする方法と引き締めヨガ
気になっている人が多い「内もものたるみ」。引き締めるためにももの筋肉を使おうと思っても、どういう時に使われているのか、自分はきちんと使えているのかよくわからないことはありませんか?おなじみのヨガのポーズでチェックをしてみましょう。
しぶといお腹の脂肪を撃退!三段腹に効く内転筋ストレッチ&「逆スクワット」エクササイズ
ダイエットをしたいと思った時に何から始めますか? お腹を痩せたいと思い筋トレに励んでも効果に伸び悩んでいる方は、ぜひ組み合わせ運動を意識してみて下さい。今回はお腹の引き締め編のご紹介です。
四角いお尻と横広がりな太ももを引き締める!中臀筋や股関節内転筋を鍛える簡単万能エクサ
お尻や太ももが引き締まっていると、立ち姿が際立ちます。今回ご紹介する立って行うエクササイズは、日常生活で座っている時間の長い方に特におすすめです。
「今朝も飲んでたわ…」自律神経を乱してしまうNG飲み物とは<管理栄養士が解説>
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
酢納豆、知っている?納豆にちょい足しするだけでダイエット効果が期待できる食べ方|管理栄養士が解説
【疑問】「小児科は何歳まででしょうか?」意外と知らない「小児科の対象患者」とは|医師が解説
毎日でも飲みたい!「幸せホルモン」がどんどん増える飲み物は?管理栄養士が解説