【楽なのに変わる】外側重心になっていない? まっすぐ美脚になれる「内転筋」を鍛えるヨガ

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【楽なのに変わる】外側重心になっていない? まっすぐ美脚になれる「内転筋」を鍛えるヨガ

中村優希
中村優希
2021-08-24

美脚は女性にとって憧れですよね。普段の重心の掛け方や歩き方などの日常の動作が私たちの体を作ります。 美脚へ導くために大切な、日常で意識するべきポイントをご紹介していきます。

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「外側重心」になっていませんか?

以下のチェックリスト、当てはまるものはありますか?

✔︎座っている時足を開いて座っている

✔︎靴底の外側がすり減っている

✔︎O脚である

✔︎太ももの外側の筋肉が張っている

✔︎お尻が垂れている

✔︎疲れやすい、むくみやすい

外側重心
イラストAC

ひとつでも当てはまる方は普段から外側重心になっているかもしれません。

このように外側重心で立っていたり、歩くなどしていると内腿の筋肉【内転筋】は衰えていきます。また長時間のデスクワークの方や、リモートワーク等により歩く機会が減っている方は足の筋肉は使われずにますます弱くなってしまいます。日常の重心の掛け方や歩き方が私たちの体を作るので、日常から意識を変えていくことがとっても大切です。

美脚に導く歩き方のポイント

スラッと美脚に導く歩き方とは内側重心で歩くことが大切です。内側重心で歩くことで美脚に大切な足の内側の筋肉【内転筋】は鍛えられます。

内転筋群
イラストAC

先ほどご紹介したように外側重心で歩いていると、外側の筋肉ばかりが使われて太ももの外側が張りやすくなり足は太くなりお尻も垂れ下がり、O脚になりやすいです。また外側ばかりの筋肉を使っていると重心が安定しないので、転びやすくなったり、余計に他の部位にも負担がかかり体の疲れやむくみにもつながるのです。外側ばかりを使っていると美脚に大切な【内転筋】は衰えていきます。

〈Point〉

●足裏全体に均等に重心がかかっている状態で歩き出し、踵から着地する

●親指と人差し指の間をすり抜けるように重心を前に移動させる

●地面から足を離す際は親指で地面を蹴るように意識する

※爪先で着地したり、足をひきづるように歩くのはNGです

内転筋を鍛えるヨガワーク

普段の意識がとっても大切ですが、合わせて【内転筋】を効果的に鍛えることも大切です。【内転筋】が鍛えられることで、自然と内側重心で歩くことにつながるので、ぜひ行ってみてくださいね。

〈やり方〉

①ヨガブロックかクッションを膝に挟み、仰向けになります

内腿ワーク

②踵をなるべくお尻のほうへ近づけます

内腿ワーク

③両手は体側に置き、吐きながらお尻を持ち上げキープします

内腿ワーク

④ゆっくり5呼吸

⑤吐きながらお尻を下ろします

 

Instagram:yuki.nakamura.yoga

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中村優希

中村優希

幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。主宰のオンラインレッスンや板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師、ヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めるなど多岐にわたる。長年新体操やヨガで培った経験から、美しい姿勢や柔軟性を高める体の使い方なども伝えている。"心身が整いほぐれるレッスン"効果を感じ分かりやすい!と人気を集めている。 Lani yoga主宰

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