1.両手を骨盤に置き両足のひざを軽く曲げて左足を一歩後ろに引き足の指を立てます。可能であれば右のひざをもう少し深く曲げます。
「体が動かしづらい...」運動不足のシニアにおすすめヨガメソッド4選
「加齢により体が動かしづらい」「慢性的に運動不足だけどハードな運動は辛い...」そんな高齢者向けの簡単ヨガメソッドをまとめました!シニアはもちろん、体が硬い初心者にもおすすめ。家族でぜひトライしてみて!
老年性うつは40代から予防できる|心を柔軟に整える6つの習慣とは
2000年にWHOが提唱した「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。これをのばすために「変化に柔軟な40代から介護予防に向けて暮らしを整えるべき」と話すのは、シニアヨガ講師として多くの高齢者と関わってきた山田いずみ先生。その具体的な実践法とは。第4回は「加齢によるネガティブマインドに打ち勝つ方法」を紹介。
加齢による動きづらさを改善|ヨガ療法士に聞くシニアを輝かせるヨガ
再出発をするのに遅すぎることはない。ヨガに導かれて職業を変えた体験をお話ししよう。高齢者にヨガを教える人へのアドバイスと、年齢を重ねてもなお健康で生き生きしているのを可能にするシークエンスも紹介する。
つまずくのは老化現象?【40代・50代のための抗加齢エクサ】脚力と腹筋を鍛える片足立ち運動
40代、50代になると体のあちらこちらに変化がでてくるもの。単純な動きでも20代の若い頃とは違う…そう感じることもあるでしょう。例えば段差のある場所でバランスを崩したり、何もないところでも転びそうになったりしたことはありませんか?それも年齢と共に現われる体の変化、つまり老化のサインかもしれません。今回はそんなあなたのために、もうつまずかない!フットワークが軽くなってお腹も引き締まる、アンチエイジングエクササイズのご紹介です。
介護者のストレスを和らげるヨガのプラクティス
ヨガジャーナルアメリカ版の人気記事を厳選紹介!ヨガセラピストであるパメラ・ストークス・エグルストンの生活は、夫の介護を担うようになってから完全に変わった。混沌とした日々の中、落ち着きを得るために、彼女はプラクティスを再開した。ここで彼女は、自身のストーリーと、強さと前進していくための回復力を得たシークエンスを紹介している。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説