「こうあるべき」に縛られやすい"昭和生まれ・40代女性"へ伝えたいこと

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「こうあるべき」に縛られやすい"昭和生まれ・40代女性"へ伝えたいこと

井上敦子
井上敦子
2021-02-14

でも一方で、女性の幸せを追求するという価値観を抜け出してみようと決めた時、大きな自由を得た気がし、ワクワクしたことを覚えています。世間一般でいわれるような幸せを手にしない自分は不幸か?とよくよく考えてみると、実はさほど不幸でもなく…むしろ自分らしさを掘下げるチャンスでもあると考えたのです。

私のような境遇でなくても、少なからず『女性はこうあるべき』という価値観に縛られてきたのが私たちの世代ではないでしょうか。自己犠牲が美徳とされたり、自己主張がワガママととられてしまったり、理想のお母さん像に縛られてしまったり。そんな世代の私たちが『自分らしさ』のアクセル全開で自由に生きることは、なかなか勇気のいることです。今まで持っていた価値観との相違を感じてしまい、困難や迷いを感じることもあるでしょう。それでも自分らしくありたいという気持ちがムクムクしてきたら…ぜひ自分らしさを追求する方向に矢印を向けてみて下さい。社会や他人の価値観に左右されることなく自分らしさを探求していきたいと思うことは、ある意味人間持っている自然な欲求ともいえます。私たちは皆、自分の能力や素質ををいかしながら生きたいと願っているはずです。

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