POSE & BODY
"膣ナラ(ちなら)"が気になる!膣から空気が漏れるのはなぜ?
ヨガのレッスン中、膣からオナラのような音が出る、いわゆる“膣ナラ(ちなら)”に困ったことはありませんか?
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膣ナラ(ちなら)の正体
「オナラじゃないんです…」と言いたいけど言えない!我慢しようとしても出来ないし、静かなスタジオにオナラのような音が響いてしまうのは恥ずかしい…。私達を困らせる”膣ナラ(ちなら)”の正体とは、一体何なのでしょう?
膣ナラ(ちなら)とは?
膣ナラ(ちなら)とは、膣から空気が入り込み、その空気が漏れることでオナラのような音が出ることを指します。困ったことに、我慢したり音を出さないようにコントロールするのがとても難しいです。(筆者体験談)
膣ナラ(ちなら)が出やすいポーズ
膣ナラ(ちなら)が出やすい傾向にあるヨガポーズは、ダウンドッグやショルダースタンドなど、『腹圧がかかるポーズ』そして『逆転のポーズ(頭が心臓より下になる状態)』です。ポーズ中に膣から入り込んだ空気が、お腹に力を入れたり逆転から体制を元に戻そうとした時に、音を立てながら漏れてきてしまうのです。
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